人類は衰退しました 第7話「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
妖精さんが、お菓子を作れる女主人公を増やすために色々と考えて、狂気の無限ループワールドができてしまった!
妖精さん「クローンは駄目なんだねっ!ゆっくりせずに理解したよ!
もう、私さんの時間をループして、同じ時間に大量に私ちゃんがいるようにしてあげるよ!」
私「きゃあああああああああああああああああっ!!!!!
同じ時間を無限に繰り返しているよおおおおおっ!!!
妖精さんのバナナが進化して、事態が余計に厄介になってるううううううううっ!!!!!
上品で美しい私が大量に増えちゃうよおおおおおおおっ!!!!!」
妖精さん「ゆわああああっ!!!!お菓子を大量に作れる女主人公さんだらけで最高だよおおおおっ!!!
過去の空間から切り離して一気に大量生産して、お菓子もたくさん食べられたし、収束地点を作って話は終了だよ!」
私「とても、不思議なお話さんだったよ。」
(´・ω・`)妖精さんにやっちゃ駄目って言わないと本当になんでもやってしまう狂気っぷりが凄まじい話だね。
もしも、クローンOK発言しちゃったら、凄くシュールなアニメになりそうだと思った。
(´・ω・`)とても分かり辛い話だけど、無限ループさせて過去の空間から切り離して、大量の女主人公を動員し、最後のバナナで全員を一つに収束させて合体とか、そんな感じになるのかな。
なんか、途中で女主人公が遭遇して合体してしまうシュールな光景がありましたし、妖精さんがその都度、改良して同時間に大量にいてもいいようにしたんだと思った。
(´・ω・`)あと、お爺さんが日時計を受け取った人物で、女主人公なような気がする話だね。
日時計を失った所とかが、そんな伏線だと思う。
すぐに別れたとお爺さん発言していましたし。
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