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PSYCHO-PASS -サイコパス-  
★×5 第13話「深淵からの招待」



特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ!

今回は女主人公の上司さんが色々と悩むお話さんっ!
最近の事件続きで犯罪係数が上がり、このままでは執務官に降格である!
そして、征陸が父親だと判明するっー!

宜野座「た、大変だよっ・・・!自分の犯罪係数が高くなって大変な上に、女主人公さんが記憶を呼び出す機械で、殺人シーンを思い出して、事件の調査に使おうとしているよ!
あの機械は犯罪係数が上がりやすいから大変で困るね!」

女主人公「それでも挑戦するよおおおおおっ!!!!!!
全く犯罪係数が曇らない免罪体質みたいな人間でごめんねええええええええええっ!!!!」

宜野座「・・・・・どぼじで部下は全く犯罪係数が上がらなくて、私の犯罪係数が上がるのおおおっ!?!?!?!
シュビラシステムのためにこんなに頑張っているのに酷い有様だよ!
父親とは違うのにね!」

征陸(父親)「刑事の仕事をしている時に、シビュラシステムを導入されてピキピキきたんだよ!
こんなの正義じゃないって認められなかったから、犯罪係数が上がって今じゃ執務官な有様だよ!
父親として色々とやれてなくてごめんねっ!」

宜野座「個人的に、家庭を顧みなかった男だと認識しているから、余計なお世話だよ!ぷんぷんっ!
この国だけ立ち直ったから、シビュラシステムは正しいと思っているよ!」


征陸(父親)「人生台無しにされたから、こっちが折れざる負えなかった有様だよ!」



(´・ω・`)おお、良い親子関係だ。この超渋いのが親父さんだとは思わなかった。

色々と対照的でいい感じだね。今回がとっても神回に感じる。

(´・ω・`)このまま犯罪係数が上がると、父親の二の舞かな。





(´・ω・`)この娘は、今回の話にでてきた免罪体質な気がするね。

全くサイコパスが曇らないって言う時点で、それそのものがヒントだと思った。

(´・ω・`)便利な身体だ。公安に適正があったのは、明らかにっ・・・!この体質のせいっ・・・!

犯罪係数が高くならないならっ・・・!安心して長期間任せられるっ・・・!


(´・ω・`)この偉いお婆さんが事件の黒幕とか、そんなような終わり方してて、素敵な謎だった。

この人も免罪体質というか、シビュラシステムを作った張本人かもしれないね。




(´・ω・`)話の流れ的に免罪体質を意図的に作れるんじゃないかなって思った。

意図的に作り出して放置している事そのものが何らかの実験や遊びな気がする。

(´・ω・`)シビュラシステムを作った奴が一番のサイコパスだったんだよぉっー!的な意味で。

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