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PSYCHO-PASS -サイコパス- 
★×4  第12話「Devil's crossroad」




特殊すぎて困る簡易ストーリー解説!

六合塚 弥生さんが執行官になる前は、音楽活動に人生を捧げるギターリストだった!
だが、普通に音楽活動やっている間に犯罪係数が上がり、施設に収容されてしまう!

弥生「どぼじで何にもじでないのに、監禁ざれないといけないのおおおおっ!!?!?!?!
ギターを頂戴よおおおおおおっ!!!!!ギターを引かないとどんどん腕が落ちちゃううううううっ!!!!!
ごんなの酷いよおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!」

社会「ここでゆっくりしていってね!しばらく生活すればシャバに帰れると思うよ!
それが嫌なら執行官になってくれてもいいよ!
シュビラシステムが執行官の適正があるって教えてくれるしね!
ちょうど、君が役に立つ仕事があるから紹介するよ!」

弥生「ゆ、ゆっくりせずに理解したよ!
知り合いが犯罪者かもしれないし協力し・・・・どぼじで社会をぶち壊そうとする思想を持った団体なのおおおおっ!??!
今すぐ投降しないと、この銃で撃つよ!一撃必殺だよ!」

犯罪者「はああああああああああああああああああっ!?!?!
このシュビラシステムに支配された社会はゆっくりできないから、崩壊させるに決まっているでしょおおおっ!!!!
なんで、どうしてこっちの仲間にならないのおおおおおっ!!!!!!!
どうせ、私を撃つ度胸もないんだから、ゆっくりしていってね!」

弥生「・・・・・よく考えたら執行官じゃないから、銃を撃てるはずもなかったよ。
色んな人の人生を守るためにも執行官になるよ!覚悟を決めてごめんねっ!」

こうして弥生は執行官になり、シビュラシステムの目になった!
シュビラシステムで人生を犠牲にされた人に同じシステムで就職斡旋!完全にマッチポンプっ!



(´・ω・`)2クールの序盤は各キャラの過去背景を掘り下げる事で、物語に深み出すとか、そういう方針みたいだね。

となると残りのメンバーの二人も過去がでるのか。

(´・ω・`)シュビラシステムのせいで人生ほとんど終了→そのシステムでハードな仕事を用意されて就職する。

なんというマッチポンプ。このシステムは情け容赦なくて和んだ。





(´・ω・`)コウガミの死亡した同僚さんが優しい奴だと思ったら、わざわざ犯罪係数上げてから、相手を射殺する人で爆笑した。

人質の方が犯罪係数を超えていたら、貫通とか狙って二人とも銃殺するつもりだったみたいだし、洒落にならないほど銃を撃ちたいだけのお人な有様だよ!

(´・ω・`)銃で銃殺するために事件を頑張って解決しようとしているのかもしれない。

楽しそうに銃を撃ってましたしね。



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