宇宙戦艦ヤマトは、冥王星の反射衛星砲で大ダメージを受けていたが、特に問題はなかった。
 事前に出撃させた戦闘機達から送られてくる情報を元に、反撃を開始する！

 宇宙戦艦ヤマト「少し船員が死亡したけど大丈夫だよ！
 原作と違って、幾らでも死亡してもいいように、999人も乗せているからね！
 ゆっくりせずに反撃の準備を開始するよぉー！」

 
ガミラスの二等臣民「ゆふふふふふ！
 ヤマトを撃沈したからデスラー総統に報告するよ！
 もう、これで出世できたら良いな！（希望的な観測
 ・・・どぼじでヤマトが生存しているのおおおおっ？！！！
 総統に既に報告した後だからやばいいいいい！！！」

主人公「偶然、ガミラスの戦闘機が出撃した場所を発見したよ！
 ここが敵の偽装された基地だったんだね！
 ゆっくりせずにミサイルで、基地を偽装しているフィールドを発生している装置さんを破壊するよおおお！！！！」

ガミラスの二等臣民「ゆんやああああああああああああああああ！！！！
 基地の存在そのものを隠蔽していた装置ざんが破壊ざれだあああ！！！！
 このままだと、ヤマトの遠距離攻撃が来るううう！！！！
 その前に反射衛星砲でヤマトを沈めるよおおお！！！！」

 宇宙戦艦ヤマト「反射衛星砲のビームを反射させる人工衛星さんの存在を把握したよ！
 ミサイルを発射して、破壊するよおおおお！！！
 そしてずっと俺のターン！
 お前らの砲も基地も全部破壊する！」

   
ガミラスの二等臣民「やばいいいいいいいい！！！！！！
 反射衛星砲が破壊されたあああああ！！！！
 ヤマトから実体弾がたくさん飛んでくるうううう！！！！
基地に武器弾薬がたくさんあるから、攻撃されると丸ごと爆発しちゃううううう！！！！
 ごうなったら、艦隊ごと脱出ずるじがないいいいい！！！！！」

宇宙戦艦ヤマト「ゆおおおおお！！！！撃ちまくるよおおおお！！！！
 更に基地を壊滅させた後は、逃げる4隻のガミラス艦を追撃するよおおお！！！」

 
ガミラスの二等臣民「ゆんやあああああああああああああああああああ！！！！
 膨大な数の艦隊が、基地ごと破壊ざれだあああああああ！！！！
 4隻しか脱出が間に合わなかった上に、その内、3隻がヤマトに撃沈ざれでわがらないいいい！！！！
 このままじゃ総統に処刑ざれるでしょおおおおっ？！！！」

宇宙戦艦ヤマト「ふぅ、大戦果だったよ！」

 今回のヤマトの戦果