宇宙戦艦ヤマト2199
★×5 第 3話
「木星圏脱出」
ゆっくり風すぎる簡易ストーリー解説っ!
戦艦ヤマトは、波動エンジンを試しに使ってみる事にした!
イスカンダルまで遠すぎるので、ワープが必要なのであるっ!
宇宙戦艦ヤマト「ゆおおおおおっ!!!!失敗したら宇宙そのものが相転移して滅亡する波動エンジンを使うよぉっー!
一気にワームホールを作り上げて、ワープするよぉっー!
ユゲッ!異なる空間は時間そのものが停止している有様だよ!」
ガミラスの実験大陸「な、なんか、地球人の軍艦がやってきたよ!
重力に引きずられて、こっちにやってくるねぇっ!
ギタンギタンのボコボコに虐殺してあげるよぉっー!」
宇宙戦艦ヤマト「この大陸を調べたら、ガミラス人の植物を発見したよ!
これは地球をテラフォーミングするための実験施設に間違いないねっ!
ガミラスの軍艦なんて返り討ちにしてあげるよ!」
ガミラス艦隊「「「どぼじで地球人の軍艦が、こっちの装甲を貫ける高性能なのおおおっ!?!?!!
油断じでだぜいで、死亡じだあああああああっ!!!」」」
宇宙戦艦ヤマト「大陸ごと波動砲の試射を兼ねて消滅させてあげるよっ!
本来は基地だけ吹き飛ばすつもりだったけど、威力が凄すぎて木星の一部まで削り取ってごめんねぇっー!」
ガミラス「「「重要な施設ざんがあああああああああっ!!!!!
前線基地の司令官が、可愛い娘との会話を優先して、サボった結果がこれだよおおおおっ!!!!
どぼじでごんなごとになるのおおおおっ!?!?!」」」」
ガミラスの前線司令官が判断を誤ったせいで、被害が拡大してしまった!
可愛すぎる娘の会話に癒されている間に、オーストラリア大陸規模の浮遊大陸が消えてなくなってしまう!
(`・ω・´)油断しすぎて、宇宙戦艦ヤマトを放置して可愛い娘との日常会話をやっている司令官さんが和んだ。
娘さんが可愛らしいね。
(`・ω・´)原作だと・・・・・ほとんど男しか映ってなかった記憶があるガミラス帝国なだけに、女性キャラもちゃんといるんだね。
(`・ω・´)今回はワープする時の映像が素敵だった。
時間停止している場所を通り、通常空間に復帰したら艦艇が氷だらけってロマンがあるね。
とても素敵なワープシーンで神回だった。
(`・ω・´)女の子の服まで半透明になるなんて、エロい空間だ(キリッ
(`・ω・´)ガミラスの浮遊大陸ごと消滅させているし、良い話だ。
撃沈する時の映像が高クオリティ。破壊される艦艇シーンはロマンが詰まっている。
カウンター日別表示