宇宙戦艦ヤマト2199
★×5 　第4話 氷原の墓標

ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！


宇宙戦艦ヤマトは、冥王星を無視して、太陽系から出る予定だったが、エンジンに不調がでるっ！
エンジンに使われている材料が・・・・やっぱり、残りの備蓄資源的に考えて、まともな鉱物で出来ていなかったせいで、エンジンが壊れそうになっていたぁっー！


宇宙戦艦ヤマト「ぎゃあああああああああああああああああああっ！！！！
波動エンジンの膨大なエネルギーで溶けるううううっ！！！！
ゆっくりせずに資源回収のために土星へと行くよおおおおっ！！！！」


ガミラス「地球人の動向を探るために部隊を派遣するよぉっー！
上司が、正常な判断が出来なくて困るねぇっ！」

宇宙戦艦ヤマト「コスモナイトがたくさんありすぎて最高だねぇっ！
この資源でエンジンをまともにし・・・・どぼじでガミラスの戦車部隊がごんなところに展開しているのおおっ！？！！」


ガミラス「ゆおおおおおっ！！！！捕虜を取って情報を聞き出すために陽動をするよおおおっ！！！！
ほぼ無人機でごめんねぇっー！
・・・・ぎゃああああああああああああっ！！！！戦闘機から装甲の薄い真上を攻撃ざれで破壊ざれるうううっ！！！
どぼじでごんなごとになるのおおおおっ？！！！？！」

宇宙戦艦ヤマト「戦闘機が勝手に出撃して、ガミラスの戦車部隊を蹂躙してくれたよ！
古代達の方も銃撃戦で勝利してくれたようだし、無事に終了だねぇっ！」

ガミラス「作戦に失敗して、地球人の目的が何もわからなかった有様だよ！」


宇宙戦艦ヤマト「古代の兄が乗っていた戦艦ユキカゼみたいな犠牲者を出さないためにも、華麗に宇宙へと飛び立つよおおおっ！！！！
地球を守るために飛び立つよおおおっ！！！！」

古代は兄が艦長やっていた戦艦見つけて悲しんだ。
でも、安心しろ、お前の兄は何故か分からないけど、ガミラス本星の隣で生存しているぞ！

 (｀・ω・´)美少女成分があって癒されるなぁって思った。
色んなヒロイン達が船に乗りこんでいる有様だよ。

 (｀・ω・´)一緒に運命を共にしている内に結婚しそうだなぁっーて思う。
将来の伴侶をゲットできそうな職場だった。




 (｀・ω・´)今回は、あんまり役に立ってない戦車部隊を囮に使って、捕虜を取ろうとしていた感じかな。
ほとんど宇宙での戦いっぽいから、戦車ってあんまり役に立ってないでしょうしね。

 (｀・ω・´)襲撃してきた人型もロボットだったし、ガミラスは無人化が進んでいるっぽい気がするねぇ。
（旧作全部見たのに全く覚えてない人）



 (｀・ω・´)あと、ヤマトクルーが食べている食べ物は、皆の排泄物だって事は理解した。
なんというスカトロ。
毎日ウンコしては、それを食べているんだ。