不思議の海のナディア 第19回 ネモの親友
ネモがジャンとナディアに親友を紹介してきた!
なんとっ!その親友は2万年も生きるクジラなのであるっ!
他にも色々と親切に教えてあげまくった!
ネモ「ジャンに色々と教えてあげるよ!
大陸はかつては全部合体していたんだよ!
20世紀になれば、他の人類もきっと南極大陸に訪れるよ!
あと、この巨大な白鯨が親友さんだよ!2万年も生きて、そろそろ寿命がつきそうだから、これが今生の別れって言う奴だね!」
クジラ「ゆふふふふふふっ・・・!
ナディアが求める人間さん2人は、1人は近くに、もう1人は以外な出会い方で合う事になるよっ・・・!
これで寿命尽きて死亡だけど、未来頑張って生きてね!たくさんでいいよ!」
ナディア「ちょ、ちょっと待ってね!
答えを教えてほしいよ!
・・・どぼじで答えを教える前に海の中に隠れちゃうのおおおおっ!??!
たった、3秒くらいしか会話してないでしょおおおっ!??!
でも、このヒントでネモ船長が自分のお父さんだという事に気がついたよ!
南極の自然が美しいね!」
(´・ω・`)答えは教えられるものじゃない、自分で探せとか、そんな感じのクジラさんなのかな。
ネモ船長とは対照的だね。
(´・ω・`)3秒間であれだけの情報をやり取りできるなら、教えないのにも理由があると思うんだ。
まぁ、ここでクジラさんが全部ばらしてしまうと、この後の展開が台無しになっちゃうだけに仕方ないのかもしれないね。
(´・ω・`)南極基地が凄く大きいね。20,000年まともに整備されていないのに稼働するとか、なんというチート。
ナノマシンによる自己修復機能とか備えてそうな基地だった。
(´・ω・`)石油が上から取り放題、資源も幾らでもあるっていう時点でやばい基地だね。
ありとあらゆる資源が揃ってそうで凄まじい。
(´・ω・`)この基地があったおかげで、ネモ船長達は今まで闘っていられたのかな。ガーゴイルから見たら最高の基地だと思うんだ。
秘匿性が最高だし、侵入される可能性も少ないし、燃料、資源豊富とか、ガーゴイルに渡したら地球終了クラスな大設備だった。
(´・ω・`)おっぱいおっぱい。
ジャンがナディアの下乳を眺めてゆっくりしていたけど、ロリ娘の方が激怒するのは理不尽だと思うんだ。ちっぱい。
(´・ω・`)氷の博物館の中に、不思議な生物を色々と保管していたけど、これってクローン再生して作ったんじゃねと思うほどに、時代的に可笑しい施設だったから和んだ。
何千万年前とか、それすらも超越しているような遥か昔の生物達ですしね。
(´・ω・`)それよりも前となると、人間から見てもきもいと思うクリーチャーな外見だらけの時代だった気がするし、恐竜ばっかりなのは美学の問題かな。
(´・ω・`)・・・20,000年たっても稼働している設備って、自己修復機能+自己発電でもしてないと無理なだけに、やっぱり自己修復機能があるような気がする。
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