不思議の海のナディア ★×5 第22回 裏切りのエレクトラ
ノーチラス号はボロボロだった。もう、周りには敵の大潜水部隊と空中戦艦という絶対絶命である。
でも、知恵で何とかしちゃうところがチート船長だった。
ガーフィッシュ「「「「「「「トドメを刺してあげるよおおおおっ!!!!!
機雷を大量に投下して殺してあげるうううっ!!!!!ゲラゲラゲラっ!
膨大な物量でごめんねえええええええええええええっ!!!!!!」」」」」」」
ノーチラス号「ボロボロになって要らなくなった船体を外すよっー!
もう、大量の爆弾つきでごめんねっ!」
ガーフィッシュ「「「「「「「「ひ、酷いよおおおっ!!!!ごんなのあんまりだよおおおっ!!!!
大部隊が一気に消滅させられるなんて酷過ぎるううううっ!!!!!!!
ゆ、ゆんやああああああああああああああっ!!!!」」」」」」」」」」
ノーチラス号「後はナディア達を脱出させてゆっくりするよ!
相変わらず絶対絶命だけど、皆で協力すれば何とか・・・どぼじで副長のエクレトラさんがネモ船長を銃撃しているのおおおっ!?!?!」
エレクトラ「故郷をバベルの塔の自爆でぶち壊したゲスを殺したくなっただけだよおおおおっ!!!!!
今までずっと耐えてきたのは、あなたを異性として愛していたからなのに・・・突然、現れた娘のために父親に戻るなんてふざげるなあああああああっ!!!!
復讐者として生きて復讐者として死んで欲しかったのに、どうしてこんなことになるのおおおっ!!!!!!!」
ネモ船長「今まで生きていたのはねっ!
おっぱいボインボインの金髪巨乳褐色娘のエレクトラが可愛すぎて愛していたからだよ!
ゆっくり理解したら銃を向けるのはやめ・・・どぼじで自殺しようとするのおおおっ!?!!?!
やめてねっ!やめてねっ!私の生きる理由がなくなっちゃうでしょおおおおっ!!!!!!!!」
主人公達「「「ふ、船で色々と騒動があった上に、ナディアの父親がネモ船長だと判明したよっ!
これが悲劇の別れっていう奴だね!視聴者は悲しんでくれてもいいよ!」」」
(´・ω・`)クーデターして国を掌握して、そのまま世界征服だぁっーていうノリのガーゴイルが和むね。
バベルの塔っていう大量破壊を何時でも使用可能な状況にあったとか和んだ。
(´・ω・`)・・・この時のガーゴイルって世界を制圧するための戦力とか持っていないから、先手必勝で全部滅ぼしそうだね。
幾らなんでも、ここに膨大な物量で攻め込まれたら死にますし。
(´・ω・`)過去話のエレクトラさんが可愛らしい。
将来的に誰と結婚するキャラか忘れたけど、風の谷のナウシカの過去話っぽくて和んだ。
(´・ω・`)七日間も火と風に襲われ続けるとか、なんて酷い事故だろう。
まるで巨神兵・・・げふんげふん。
(´・ω・`)ネモ船長が華麗に言い訳して生き残るところが癒された。その場の気分で色々と言いまくって、そのままエクレトラを落としてる所がゆっくりできる。
(´・ω・`)・・・・この話の流れ的に、後でエレクトラさんを抱かないといけないなーと思うのは何故だろう。
(´・ω・`)エクレトラからネモ船長への愛の告白のようなものだし、ネモ船長が独り身だと考えると、結婚してもいいんじゃね。
(´・ω・`)機関長の憎しみだけでは生きていけないって言葉がしっくりくる。ストレスをため込み続けると脳の機能や体が悪くなって死ぬだけに、納得のいく使い古された名言だね。
(´・ω・`)良い別れ方だった。ナディアとネモ船長の別れ方が実に良い。
この絶対絶命の状況でネモ船長が生きている可能性は低いだろうなーと状況で判断したら、今生の別れっぽくていいね。
(´・ω・`)・・・・・どうやって生き残ったんだろう。
次は宇宙戦艦乗っていただけに不思議だった。
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