★×4 第23回 小さな漂流者
ジャン達は、ノーチラス号から脱出したが、まだ海の中だったので大変だった。
脱出艇がボロボロだったので普通に浸水したのである。
ジャン「音を出さないようにゆっくりしようね！
これ以上、衝撃を与えたら大変な事に・・・ヘックションっ！」
ナディア達「「「ぎゃああああああああああああっ！！！！
ジャンのせいで大量に浸水が始まったあああああああああっ！！！！
言いだした本人がこれだよおおおおっ！！！！！
ごんなのが原因で死ぬのは嫌あああああああああっ！！！！！」」」
ジャン「こ、こうなったら、傘を使って空気を溜めて、一気に外にでるよ！
こうすれば海面に出られるね！天才的でごめ・・・ゆゆっ？既に地上？
心配して損したよ！」
ナディア達「「「ガーゴイルの潜水艦さんがあるけど、一カ月以上経過しているから安全だね！
と思ったら無人島だったよ！
若い3人の男女が小さい島でサバイバル生活をやらないといけない有様だよ！」」
ジャン「食糧はあるけど、これが尽きたら大変だね！
ナディアは肉を食べない偏食さんだから困ったよ！」
伝説の無駄に長い無人島編が始まった！
アメリカの戦艦から落ちた懐かしい人も住んでるぞっ！
ガーゴイルの兵士達は島から脱出出来ずに骸骨だぁっー！
（´・ω・｀）なんて懐かしい。ジャン達が毒キノコを食べていたり、生きていくための水を確保しようとして工夫していたから印象に残るお話さんだから、色々と覚えているや。
（´・ω・｀）一応、ガーゴイルの所の兵隊さん達が生存できてない所から考えるに、結構、難易度高いかもしれないね。
（´・ω・｀）キングが可哀そうで笑った。
缶詰をあけるための道具代わりに運用されている所が和むね。
（´・ω・｀）兵隊さん達が生存できなかったのは何故だろう。
長期間、脱出できなかったせいかな。
（´・ω・｀）こういう無人島に漂流して暮らす系の作品は数作品しか知らないけど、大抵の場合は、砂場に海水かけて塩を獲得したり、畑作ったりするけど島が小さすぎて、魚とキノコ以外に食べられるものってあったけ。
（´・ω・｀）あと、キングが無駄に高性能だったから、古代文明の改造された生物のような気がするんだ。
おま、何処のダイヤモンドカッターっていう感じの開け方でしたし。
（´・ω・｀）確か、この無人島生活で二人の中が近付いたりするんだったかな。
（´・ω・｀）つまりニヤニヤシーンが多い？それはゆっくりできるね！