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 ふしぎの海のナディア 第4回 万能潜水艦ノーチラス号



ナディアの父親が運用している超絶チート潜水艦さん大活躍回っ!

なんと、海の上でジャンと一緒に溺れていたナディアとジャンを万能潜水艦ノーチラス号が善意で救助してくれたのだっ!

ナディア「息ができないいいいいいいいいいっ!!!ゆぷぷぷぷっ!死にたくないからって耐えているジャンの顔が笑え・・・ゆげっっ!げぼっ!」

ジャン「黒人美少女のナディアの顔も笑えて・・・ガボッ!ユゲッ!

息ができないいいいっ!!!!死亡しちゃうううううっ!!!!」

ノーチラス号のエレクトラ「救助してあげるよ!優しくてごめんねっ!

・・・ゆっ?ナディア?ブルウォーター?ゆんやああああああああああああああっ!!!私が狙っている船長の娘さんだよおおおお!!

船長には一切教えずに、他の国に無事に旅立ってもらう事にするよ!健気で腹黒な美女でごめんねっ!」




でも、現時点でのノーチラス号にとって、ジャン達は完全に疫病神っ・・・!

なんと、ネオアトランティスの潜水艦を追跡して情報を収集しようとする作戦の最中なのに、ジャンが音を鳴らしまくったのだ!

潜水戦でこれは致命的っ・・・!聴音機で隠れている場所がばれてしまう!

ノーチラス号「ゆっくりせずに機関を停止して隠れるよおおおおおっ!!!

ネオアトランティスの基地を叩いて大量虐殺ヒャッハーするために潜水艦をやり過ごして後をつけるよおおおっ!!!

・・・どぼじで主人公が排気口から出ようとして音を鳴らしているのおおおおっ!?!!!後は運に期待するよおおおっ!!!」

敵潜水艦「・・・金属音がしているね・・・これは怪しいから爆雷を大量投下するよおおおおっ!!!

適切な判断力を持つ敵でごめんねえええええっ!!!最近はノーチラス号に追跡されて大変だったからこれくらいの事はできるよおおおっ!!」


ノーチラス号「ゆ、ゆんやああああああああっ!!!真上で爆雷さんが大量に投下ざれたああああああっ!!!

潜水艦の天敵ざんがごんなに投下ざれだよおおおっ!!!ゆっくりせずに浮上するよおおおおっ!!!」

敵潜水艦「ゆふふふふふっ!やっぱり敵だったね!

魚雷行くよおおおおっ!!魚雷の発射口が後ろに4つも付いているチート潜水艦でごめんねえええっ!!!

一気に魚雷を間近から撃つよおおおっ!!!!」

ノーチラス号「ゆっくりせずに回避するよおおおおっ!!!

ゆっ?回避できない?なら迎撃だよおおおっ!!!!迎撃ミサイル発射だよ!

全部迎撃する超チート性能でごめんねっ!圧倒的な物量相手でも対抗できる万能潜水艦さんだよ!」

敵潜水艦「ソナーを妨害する物質を魚雷に大量に搭載していたから、仕留められなくても逃げる事はできるよ!」

ノーチラス号「・・・主人公さんのせいで今回の作戦は無駄だね!」



(´・ω・`)良い戦闘だった。

ノーチラス号は素晴らしいほどに超高性能な潜水艦さんだけど、追跡しようと失敗して、逆に奇襲攻撃食らっている様がワクワクして楽しいね!

(´・ω・`)・・・これを見ているとネオ・アトランティス側の人材がかなり豊富に思えてきた。

怪しいからとりあえず全力で爆雷攻撃ヒャッハーするところとか、かなり定石的な対応だし、逃げ切るために妨害物質を詰めた魚雷を発射し、一石二鳥の闘い方しているしね。



(´・ω・`)あと、エレクトラさんが意外と腹黒だったよ!

惚れている船長の娘さんが奇跡的な偶然で救助できたのに、それを全く告げずに秘匿し、ナディア達を解放している様が腹黒だね!


(´・ω・`)・・・しかも、エレクトラさんの言う南の方向が・・・普通にネオ・アトランティスの勢力圏だし、なんという悪意と善意の偶然なのだろう。

この時点だと、何処に基地が建設されているのか知らないから、純粋に南に行けって言ってたんだろうけど、色々と重なって笑えるオチだった!




(´・ω・`)序盤の二人とも溺れるシーンのナディアが中々に可愛らしいね!

露出が多い踊り娘の服が中々にいいよ!というか、普通に上着を着ないだけで上半身水着回になるや。




(´・ω・`)いやー、本人達からしたら、飛行機ごと溺れて、どうやっても死亡確率100%の状況での最後が笑えて楽しいね。

少しでも酸素を出さないように堪えている姿にお互いがお互いに笑い、全部吐き出して死ぬ覚悟を決めている所が微笑ましいや。

(´・ω・`)ジャンはナディアとラブラブだなぁ。こんな危機的状況が何回も続いたら生存本能とか刺激されて大変だと思うだけに、全年齢アニメはカップルになるまでの道が凄まじいほどに長いね。




ジャン「ゆわあああっ!!!凄い超技術の塊さんだよおおおおっ!!!ぜひとも見せて欲しいよおおおおっ!!こんなに素晴らしい発明を作れる人間さん達に悪い奴はいないに決まっているよ!」

(´・ω・`)ナディアが機械オタクすぎるジャンに呆れているシーンだけど、ナディアの生い立ちって普通に人身売買だと考えられるだけに、ジャン以外だと人間不信に陥っていないかな。

一生懸命働いていたサーカスでも、団長に売られていましたし。





(´・ω・`)あと、カメラのアングルを服を写さないような感じのアニメーションにしたら、このシーンが裸のように見えてくるのは何故かな。おお、おっぱいおっぱい。

(´・ω・`)んー、貧乳寄りの普通乳さんだと思うけど、褐色肌の良さがわかるから別にいいや!




(´・ω・`)シャツだけの姿も見れるし、中々に良い話だね。

昔のセル画アニメの中でも、序盤から予算大量に使いまくっている事が理解できるクオリティだけにとてもゆっくりできるお話さんだったよ!

(´・ω・`)うん、何回も何回も再放送される理由がわかるね!




(´・ω・`)物語の終盤の方でボコボコのギタンギタンにヒャッハーされる時に役立った隔壁さんもでていたから懐かしい。

もう、全方向を膨大な潜水艦に包囲された状態で、超巨大UFOさんが空を支配しているという致命的すぎて困る戦いだった記憶があるから、隔壁さんが存在する意味がわかると思うよ!

あと、海で泳ぐ魚達の描写とか、とてもロマンを感じる美しい絵だからゆっくりできた!




(´・ω・`)グランディス一味の方は・・・ヤッターマンのドロンジョのようなババァ臭がするのは何故だろうね。おっぱいおっおっぱい。

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