簡易ストーリー解説 (ゆっくり) 2014/6/17
アムロは、故郷の村が近くにあるから、そこに寄ってみる事にした。
そこには、地球に魂を捕らわれた悲しい母親がいる。
母親「コロニーに住むのが嫌だから、地球に住むためにアムロの父親と結婚した女だよ!
地球に住めるのは、特権階級だけだからね!」
アムロ「久しぶりに故郷に帰ってきたよ!
自宅に帰・・・どぼじで自宅でジオン兵士達が踊って、酒を飲んで遊んでいるのおおおおっ?!!!!
可笑しいでしょおおおおおおっ?!!!!」
ジオン兵「「「「え?
ここ空家だったよ?
だから問題はないよね!」」」」
知り合いのおばさん「母親は難民キャンプでボランティアをやっているよ!
優しい果物売りのオバサンでごめんねぇ!」
アムロ「ありがとう!
お母さんと感動の再会をするよ!
久しぶり!」
お母さん「ゆっくりしていってね!
久しぶりにアムロに会えて幸せだよ!」
アムロ「あ!ジオン兵がいるよ!
射殺するよ!」
ターン!たーん!たーん!
ジオン兵「銃撃されてゆんやっー!」
お母さん「・・・・・あ、アムロが平然と人を殺す子供になってる?
な、なんなのごれえええええええええええええ?!!!
可笑しいでしょおおおおおっ!?!!!
情けない奴に育ったね!
このクズ!」
アムロ「戦争なんだから仕方ないんだよ!
さぁ!追撃して、ジオン兵を基地ごと皆殺しにするよ!
空中でドッキングしてガンダムに変身★!
ビームライフルで基地を一気に撃破ぁっー!
一人残らずぶっ殺してあげるよぉっー!」
ブライト艦長「弾薬無駄に浪費して、何やってんのっー!」
アムロ「あー、戦争楽しい。
基地ごと皆殺しに出来てゆっくりできた!」
お母さん「もうやだ!
愛人と一緒にゆっくりする!」
今回のジオン軍の被害
前線基地丸ごと一つ。大勢のジオン兵死亡
(´・ω・`)アムロが、どんどん戦争に嵌って、敵を殺す事そのものを楽しんでいる戦闘狂になっている有様だったニダ。
母親から、敵兵を殺す格好良い自分を全否定されて、その若い情熱を戦争に費やして大変ニダね。
(´・ω・`)わざわざ敵兵を追撃して、戦闘機1機で敵基地で交戦。
そのままガンダムに空中でドッキングして、基地壊滅させて楽しんでいたよ。
(´・ω・`)アムロの母親の方は難民キャンプでボランティアやっていて偉い人だけど、地球に住む事に拘りすぎて、子育て放棄しちゃっているだけに、酷い人だった。