簡易ストーリー解説　（ゆっくり） 2014/6/24

地球で戦っているジオン公国の兵士達は、虫がいなくて快適なサイド3に帰りたかった。
だから・・・・功績を得ようと、ほぼ生身のまま、ガンダム相手に白兵戦！
ガンダムすら破壊できる爆弾を設置しようとしてくる！

フラウ「失恋じだ！
アムロが、マチルダさんばっかり見ているがら辛い！」

ジオン兵（´・ω・｀）「「「「地球は最悪だ！
虫がいるし、気候がコロコロ変わって辛い！
コロニーの方がゆっくりできるよ！
だから・・・ガンダムを倒して、その功績でジオン本国に帰るんだ！」」」」

アムロ（´・ω・｀）「アムろ行きますー！
今回の任務は、マチルダさんを助ける仕事だから、やる気が出るよ！
補給部隊を襲うゲスのジオンは死ねぇー！」

ジオン兵（´・ω・｀）「「「ガンダムを発見したよ！
この空飛ぶ小型マシンを使いこなして、接近して爆弾を仕掛けまくるよ！」」」」

アムロ（´・ω・｀）「な、舐めているの？！
このガンダム相手に、ほぼ生身とか、ふざけるなぁー！
全員死ねぇー！
・・・的が小さくて当て辛い。
MSの方が破壊しやすいよ！」

ジオン兵（´・ω・｀）「「「今の内に包囲して、どんどん爆弾を仕掛けるよおおお！！！
この爆弾はね！
ガンダムの装甲すら破壊できる凄い爆弾で、30分後に爆発する時限爆弾なんだよ！
もう、歩兵が扱う爆弾の癖に、MSよりも火力が凄くてごめんな！」」」

ジオン兵（´・ω・｀）「「よし、おうち帰る！」」

戦場に居る事に慣れ過ぎて、遊び感覚になっているジオン兵士達だったそうな。

ｄ（´・ω・｀）爆弾の威力が凄かった。
歩兵が持てるサイズの小さな爆弾で、ガンダムの盾をぶっ壊し、あと少しでガンダムを破壊できる寸前レベルの段階まで行ってやばいニダ。

（´・ω・｀）もう、ガンダムには、歩兵による白兵戦で十分ニダね。
そう思わせるほどに、高性能すぎる爆弾だったニダよ。
（こんな有能なベテランは希少だろうから、使い潰しちゃう結果になるだろうけど）

（´・ω・｀）あと、ジオンの兵士達ってよく考えると、コロニーの快適な空間で生活していた連中だけに、虫がごろごろいる地球で戦争するのって、地獄な気がした・・・・・