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ロボティクス・ノーツ ROBOTICS;NOTES
★×4  第10話「うちらだからこそ造れるロボを」



巨大ロボットは予算の問題から、素材的な意味で問題がたくさん発生したっ!
そのため、スバルが新しいロボットを作ろうといい、ちゃんと企画書まで作ってくれているっ!

アキ「新しいロボットを作るううううっ!?!!??!
ガンクツ1はロボット部の魂と汗が篭っているから、これじゃないと駄目なんだよおおおっ!!!!!!
確かに色々と問題点がありすぎて、新しいロボットを作った方が速いかもしれな・・・・・時間的に間に合わないし、万博にはそっちでいいよ!」

スバル「操縦はキルバラシステムっ!ロボコンで使ったホビーロボットを参考に、巨大ロボを作るよ!
あっちこっちにモーターさんを設置すれば楽勝だね!
動力は外部電源で解決するよ!エヴァンゲリオンみたいでごめんねっ!」

主人公「ゆゆっ?そうなると操縦は俺がやらないといけないの?
・・・アキちゃんのために頑張るよ!」

スバル「完璧な布陣だよ!このメンバーで出来る最高のロボットが作れそうだね!
ホビーロボットじゃなくて巨大ロボだから父親も納得してくれるはずだよ!」

その頃、AIの愛理ちゃんは消去の危機を迎えていた。

主人公の姉「永遠の銀髪美少女のデータを削除するよ!
弟を不安にさせないでね!すぐでいいよ!」





(´・ω・`)地味な話だったけど、アキちゃんが可愛らしいお話さんだった。

まさか、アキちゃんの猫耳メイド姿が見れるシステムが巨大ロボ弐号機のための伏線だと思わなかった。

(´・ω・`)今回のアキちゃんは可愛らしい。変なモノポール?っていう物体が空から降ってきて、どういう世界観なんだろって思ったけど、可愛らしいお話さんだった。





(´・ω・`)AIさんの方はピンチだけど、削除しろって言われても自殺するようなAIになっているのかな。

(´・ω・`)鈴宮ヒロインがここで退場すると、見る理由の一つがなくなっちゃう。




(´・ω・`)こっちの娘は会議中にも普通にゲームばっかりやっていたし、空気読まずに行動しまくっているところが少し笑えるお話さんだった。


(´・ω・`)開発とか、そういう関係の事ばっかり話し合っていたから、そこらへんが地味に良いお話さん。

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