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ロボティクス・ノーツ ROBOTICS;NOTES
★×4 第9話「血と汗と涙の結晶ですから」
巨大ロボットさんを動かす日がやってきた!
祭りとかがあったりして、主人公がチーター狩りとかで忙しかったが、とうとう動かす日がやってくるっ!
ロボ部「合体させるよおおっ!!!!!
大勢の人の前で合体させて歩かすよおおおっ!!!!
もう、歩くと旋回の二つのボタンしかない作りでごめんねええええええええええええええええっ!!!!」
民衆「「「ゆわああああっ!!!!大きいよおおおっ!!!!!!
とても大きい巨大ロボだよおおおっ!!!!!」」」
ロボ部「そろーり、そろーり・・・どぼじで全然進まないのおおっ!?!?!
亀よりも遅いよおおおおっ!!!!!」
民衆「「「「ゆぷぷぷぷぷぷぷっ!所詮、高校生が作ったロボットだね!ゲラゲラゲラっ!
もう飽きたから家に帰るよ!本当に時間の無駄すぎて笑っちゃうよっ!
七年前だったら凄い技術だったのにねっ!」」」」
ロボ部「ゆんやっー!」
(´・ω・`)なにこれ大きい。あまりにも巨大すぎて動かすの無理だろって思った。
この重量のものを歩かせる時点で凄まじいと思った。
(´・ω・`)観客にはうけてなかったけど、これほどまでに巨大過ぎるものを部活で作りあげている時点でやばいと思った。
なんという威圧感。まるで等身大ガンダム。
(´・ω・`)こっちの方が何か心温まるお話さんだった。
こっちの方で物語の核心とか、そういう方向に行きそうな気がするね。
(´・ω・`)金はあるだろうけど、付き合ったら大変な事になる娘だと思った。趣味兼仕事に熱中しすぎて、生活の方が大変だね。
こんだけ熱中できるからこそ、作れたんだろうけど・・・・・あれ?
(´・ω・`)よく考えたら主人公は、この娘の作ったゲームが大好きな人だったから、相性は最高かもしれない。
そんな気がしてきた。
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