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新造人間キャシャーン
★×5 第32話 涙の電光パンチ
特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ!
アンドロ軍団は、主人公の父親が作ったロボットが、ある場所にある事が分かり、そこを襲撃した!
しかしっー!そこにはキャシャーンがいるぅっー!
アンドロ軍団「「「ロボットを頂戴ね!スーパーロボットでいいよ!
・・・・どぼじでキャシャーンがいるのおおおお?!!??!
ゆんやっー!」」」
キャシャーン「ゲスには渡さないよ!
これは人間を愛するロボットさんなんだよ!」
アンドロ軍団「こ、こうなったら、その巨大ロボを誘導して一気に誘拐だよ!誘拐!
改造して、殺人ロボットにしてあげたよ!ゲラゲラゲラっ!」
キャシャーン「昔、人間だった頃に遊んだ事があるロボットな友達さんが改造ざれだああああっ!!!!!
心の涙を流しながら、真っ二つにするよぉっー!
相変わらず情け容赦なくてごめんねぇっー!」
殺人ロボット「ゆんやっー!」
キャシャーン「ふぅ、ゲスのアンドロ軍団のせいで、また友達が減ったよ!
可哀そうでごめんねっ!」
かつての友達すらキャシャーンは殺した!
人類の平和と未来のために修羅道を突き進むっ!
(´・ω・`)撤退の際に、胴体を引き千切って運搬していくシーンが爆笑できていい話だった。
電子頭脳以外は飾りですっ!(キリッ
(´・ω・`)恐ろしいほどに問答無用すぎる回収っぷり。
(´・ω・`)だんだん、人類が劣勢になっているせいか、ゲスで自己保身精神たっぷりの人間ばっかり登場するようになってきたなぁーって思った。
今回のお話さんで、港は壊滅状態なのですぜ。
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