新造人間キャシャーン　
★×5　第33話 スワニー危機一髪 

特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ！

スワニーが人間達に捕まってしまった！
ブライキングボスは、大好きなペットを守るために、キャシャーンを利用しようとしてくる！

ブライキングボス「糞無能偵察ロボットは死んでね！すぐでいいよ！
偵察しか仕事をせずに、スワニーを助けないとか無能すぎて困るよ！
こうなったら、キャシャーンを使って、スワニーを救出させるよ！」



キャシャーン「スワニーは母親だから助けに行くよ！
相手は人間だから、説得が通じるはずに違いないねぇっ！」



人類「「「「ゆっくりせずに理解したよ！
スワニーに時限爆弾をつけて、ブライキングボスの所に返却すれば、一石二鳥って奴だね！ゲラゲラゲラっ！」」」」」

キャシャーン「どぼじでぞんな酷いごというのおおおおおおおっ？！？！！？！？！
こうなったらスワニーを逃がすよ！親孝行でごめんねっ！」

結果は？



人類「スワニーが逃げた責任を取って、キャシャーンはアンドロ軍団と一緒に自爆してね！たくさんでいいよ！
アンドロ軍団を吹き飛ばせる強力な爆弾さんだよ！」



キャシャーン「ゆおおおおおおおっ！！！！特攻するよおおおおおおおっ！！！！
もう、途中でスワニーに止められるくらいにヤケクソでごめんねぇっー！」



ブライキングボス「スワニーを守るために自分も出撃するよ！
量産型ロボットは雑魚すぎて困るね！
キャシャーン相手に近接戦闘・・・ぎゃああああああああああっ！！！！
腕が破壊ざれだあああああああああああああっ！！！！
ゆっくりせずに逃げるよおおおおおおっ！！！」

街の平和は守られたっ！でも、ブライキングボスを倒せる最高の機会を、また見逃してしまう！

（´・ω・｀）スワニーを守るために、ブライキングボスが、キャシャーン相手に頑張って近接戦やっていて楽しい話だった。

量産されたロボットが普通に身内同士で苛めやっているし、なんて人間らしい連中なんだろう。



（´・ω・｀）アンドロ軍団相手に抵抗しまくる事に成功している人間の街とか凄い。

爆弾攻撃とかやりまくって、アンドロ軍団と拮抗していて化物なのですぜ。

（´・ω・｀）普通に狙撃ロボットを大量配備すれば・・・げふんげふん。



（´・ω・｀）普通に爆弾を投げて運用しろって思ったけど、そこらへんは特に文句はない。

前にゆっくり戻るよ！

次にゆっくり進むよ！