ゆっくり風の簡易ストーリー解説　2013/3/16

マルヴェス卿の目的は、イースタルと円卓会議の同盟関係に割り込むために、円卓会議の権威を失墜させる事だった！
商人達がアドリブで経済テロをしてくる！

大地人「「「ゆおおおおおおお！！！！！！
バラバラに、その場で思いつきの経済テロを実行するよおおおおお！！！！！！
圧倒的な物量でごめんねぇぇぇぇ！！！」」」

シロエ「ゆぎゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！
さすがの僕でも、ごんな物量任せの攻撃に対応できないいいいい！！！！！！
だずげでえええええええええええええええええええええ！！！！！」


アカツキ「主君のために暗殺☆」

シロエ「それじゃ駄目でしょおおおおおおおっ？！！！！
ゆっ？そうだ！
ソウジロウのハーレムなら鉄壁の結束があるから物量チートができるよ！
協力してね！たくさんでいいよ！」

ソウジロウ「ゆっくりせずに理解したよ！」

ヒロイン達「「「ゆわああああああ！！！！！
イケメンだよおおおお！！！！！
お近づきになるために協力してあげるしかないよねぇぇぇぇぇ！！！！」」」

大地人「「「美少女達が巡回して、全ての問題を解決していくだとっ？！！！
し、しあわせぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！」」

シロエ「ハーレムの力は偉大なのぜ！
大地人の男も美少女には弱い。
僕にはそれが分かんだよ。」

マルヴェス卿「レイネシア姫の髪をクンカクンカ。
冒険者達のヘイト感情を購入しちゃうけど、銀髪美少女の髪をクンカクンカ。
交渉で有利になるために経済テロをしてごめんねぇ！」

レイネシア姫「ゆっぐりできないいいいいいいいい！！！！！！！
重要な取引の書類が届いてないから、罵しられて対応できないよおおｐ！！！！」

マルヴェス卿「ゆぷぷぷぷぷぷぷぷぷ！
レイネシア姫は糞無能だねぇ！ゲラゲラゲラ！
重要な書類を送ったのに、見てすらいないとか、円卓会議との仲が良好なのは嘘なんだね！
間違いないよぉー！」


シロエ「援軍に駆けつけたよ！
この腹黒クロエに全てお任せだよ！」

（´・ω・｀）交渉で有利になるために、冒険者達のヘイト感情を養うような行動もたくさん取るのぜ！

（´・ω・｀）長期的に見たら関係悪化しそうで大変な有様だよ。
レイネシア姫の髪をクンカクンカして、とっても変態な悪役さんだった。


（´・ω・｀）ハーレムの鉄の結束力で問題を解決する。
そんな内容でした。
（´・ω・｀）鉄の結束力がなければ、ハーレムは修羅場にしかならない事を、シロエは身を持って体験してたんです。

（´・ω・｀）アカツキとミノリの二人とデートするだけで辛いのに、2桁単位の女性と付き合っても平和なソウジロウは偉大な男だったんだよ！

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