ゆっくり風の簡易ストーリー解説　2013/3/23

マルヴェス卿の経済テロは、シロエ達が華麗に反撃する事で終了した。

シロエ「マルヴェス卿が500ｔの相当の食料品を売りに来た？
それは大変だねぇ。
食べ物だから腐るし、そうなったらレイネシア姫の責任は重大だよ！
周りから嫌われるような言動をわざとしてごめんねぇ！」

マルヴェス卿「そうだよ！
だから、搬入できて保存できる倉庫を用意してね！すぐでいいよ！」

円卓会議「俺達のターン！
5000トンでも保存できる倉庫がある！と宣言する！」

マルヴェス卿「な、なんだってぇー！」

円卓会議「え？
ひょっとして船に500トンの荷物ないの？
つまり、レイネシア姫に脅迫したいだけって事だよねぇぇ！！！！
とんでもないゲスだよおおお！！！！」

マルヴェス卿「もうやだ！おうちかえる！」


レイネシア「全部、円卓会議の皆が解決してくれた有様だよ。」


主人公達「「「ゲスは帰ったし、祭りを最後まで楽しむよおおおおお！！！！！
ヒロイン達がコスプレして可愛すぎてごめんねぇぇぇ！！！！！
アカツキちゃんとか小学生にしか見えないロリ娘っぷりだよ！」」」

アカツキ「最後の最後で絶望した！
主殿の苦悩を知らない事に絶望した！
可愛すぎるロリ娘でごめんねぇ！
絶望したからリボンを捨てるよ！」



濡羽さん「今回の経済テロを企んだゲスだよ！
爆乳すぎる狐でごめんねぇ！
こんなことをした理由はねぇ！
シロエが大好きだからだよ！
私は現実で何処にいっても空気な存在でゆっくりできなかったけど、このネットゲーのおかげで本当の自分を解放できて幸ぇー！
だから、シロエもこっちに来ようね！
別にここにいる理由なんてないよね？（ﾁﾗﾁﾗ」

シロエ「過去語りな有様だよ。
それにしても恐ろしい爆乳だね。
町を治める方法が正反対な上に皆の期待を裏切る訳にはいかないから、ミナミに行くのは拒否するよ！
その方がお互いのためになるよ！」

濡羽さん「どぼじでぞんな酷いごというのおおおおっ！？！！！
大地人の貴族の財力を使って、大神殿買い占めて、一つのギルドがプレイヤータウンを支配しているだけでしょおおおっ！？！！！
でも、ますます惚れちゃったよ！
また誘うね！」


次回は秋放送。

シロエ「あんな怖い狐娘がいる時点で、ゾーンの購入が冒険者にしか出来ない事態はやばいよ！
絶対、嫌がらせをしてくるから、全ヤマトサーバーを購入する大冒険を始めるしかないねぇぇ！！！」

シルバーソード「アキバから北海道に来たよ！
強さを求める精鋭ギルドでごめんねぇ！」

男の娘「可愛すぎてごめんねぇ！」

衛兵「ちょっと冒険者を大量虐殺してくる。」

おしまい

（´・ω・｀）爆乳の狐娘からモテモテな時点で、シロエは爆発すべき！
貧乳ロリ娘じゃない時点で、シロエの女性の趣味じゃないんだよ。
（´・ω・｀）なんて凄まじい巨乳。
あれに誘惑されて拒否る時点で、シロエは凄かったよ。











（´・ω・｀）そして、宣言しよう！

（´・ω・｀）第二期の新ヒロインはっ・・・！

（´・ω・｀）男の●だってな！

ゆっくり戻るよ！

前にゆっくり戻るよ！

次にゆっくり進むよ！