ちびまる子ちゃん ★×3 「大忙しのまる子」の巻
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ! 2013/9/22
まる子は、読みたい本があるのだが、クラス中で回し読みしている本なので、1日しか借りる事ができない!
しかも、忙しかった!
まる子「ゆふふふふふふっ!
暇だから1日で本を読み切って見せ・・・・どぼじで忙しいイベントさんが勝手に生えてくるのおおおおおっ?!!」
周り「「「「「「「掃除をしようね!たくさんでいいよ!
帰宅中でお手伝いをしまくったり、家に帰ったら勉強イベントさんが待っているから、読む時間なんて存在しないよ!」」」」」」
まる子「ゆぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!
ゆっぐりできないいいいいいいいいいいいいいい!!!!
朝起きて学校にいってからも日直や、昼ごはんを運ぶ仕事があってゆっぐりできないいいいいいいいい!!!
どぼずれば本を読めるのおおおおおっ?!!!!」
周り「「「やったよ!
体育の時間が休みになったよ!これは最高だねぇ!」」」
まる子「ゆゆっ?
神様は私を見ていたよ!ラッキーだよ!」
長沢「風邪で早退するから、その本を頂戴ね!すぐでいいよ!
最初から最後までウザクてごめんねぇっ!」
まる子「最初のページしか読めなかった有様だよ。」
まる子は絶望した。
(`・ω・´)読みたい本を読むための時間が、忙しすぎるイベントが連発して読めない内容だった。
いつもは暇なのに、今日だけは大変すぎて、見ているこっちもイライラする有様だよ。
(`・ω・´)ひたすら本を読むことを妨害するイベントだらけだから、見ているこっちもあんまりゆっくりできない気持ちになった。
(`・ω・´)でも、最後の最後で希望をへし折って、絶望をプレゼントする所がチャーミング。