ちびまる子ちゃん ★×4 「長生きのツボ」の巻
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
2013/9/23
まる子のお爺さんは、TVで健康すぎるジジイ達の姿を見て、自分も長生きして鍛えないといけないと判断した!
お爺さん「今日から鍛えるよ!
もう、長生きするために鍛えるよおおおおおおっ!!!!!
・・・・ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!!
トレーニング設備で死にかけたああああああああああああああ!!!!」
まる子「大変すぎる有様だよ。」
お爺さん「次は食事の面で頑張るよ!
スズメバチとか、毒のある生物をたくさん食べる事で長寿になるらしいねぇ!」
まる子「やめてぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
その食材を捕まえる過程で死亡しちゃうでしょおおおおっ?!!!!!
世界最強のハチとか言われている生物に喧嘩を売るのはらめぇぇえぇぇ!!!!!
というか、既に平均寿命の71歳の時代で、76歳も生きている時点で長生きでしょおおおっ?!?!!!」
お爺さん「・・・・・既に長生きしている事すら忘れている事に絶望じだ!
痴呆になってじまったよ!」
無駄な長生きトレーニングをやめた。
(`・ω・´)平均の寿命を聞いて、まる子の時代は1970年代のままずっと止まっているんだと理解した。
こりゃ懐かしい気持ちにもなる訳だ。
(`・ω・´)76歳で長生きと言われる時代な時点で微笑ましい。
必死に長生きしようと頑張る努力で、寿命を縮めそうな方法とか複数あったから、そこらへんが和んだお話さんだった。