ユピーをナックルとシュートの二人だけで足止めしないと作戦が破綻する。
そんな無理ゲーだけど・・・・シュートが覚醒した！

モラウ「弟子達に最後の支援っー！
大量の煙の兵隊をユピーにぶつけて、隙を作らせるよぉっー！」

シュート「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！！
片足がユピーの攻撃ざんで負傷じだあああああああああああああああああ！！！
これじゃ100％死ぬうううううううううううううううう！！！
で、でも、自分の空飛ぶ腕に片足を乗せれば、機動力の問題を容易く解決できるよ！
覚醒して、積極的に攻めこめるようになったよ！
今のうちにモラウ師匠は、巨大パイプをとって戦線離脱してね！すぐでいいよ！」


ユピー「ゆぎぎぎぎぎぎぎっ・・・！
スペック的には、俺の方が遥か格上なのに・・・・どぼじでこいつらは互角に戦えるのおおおおっ？！！！！
可笑しいでしょおおおおおおおおおおっ！！！！！！！」

ナックル「もう1回！　ハ　コ　ワ　　レ！
だめだ、貸したオーラの総数が600にも届かないから辛い。」

ユピー「また見えない攻撃が来た有様だよ。
全方位攻撃ができないように追い込んでくるし、頭が良い奴らだねぇ！
イライラしたよ！」

シュート「これだけやってもダメージなしなん？
辛い。」


スペック差がありすぎて、ノーダメージ
でも、今のところ、分断作戦は成功しているのでOKだった。

シャウアプフ「私はなんて駄目な奴なんだ。
王が何処にいるのかも分からないし、モラウの煙の中に閉じ込められたし、人生辛い。」