簡易ストーリー解説（ゆっくり）　2014/4/15

護衛軍のユピー相手に、人類側のモラウとナックル達は大苦戦した！
ユピーが戦闘中に冷静になりながら成長するから、勝ち目が薄い！
頼みの綱は、ナックルのポットクリンだけだ！

ユピー「冷静さと怒りの両方を自由自在に操る最強モンスターでごめんねぇぇぇ！！！！
体を操作して、刃と馬の形状を手に入れたよ！
最強すぎる機動力と切断力で全員皆殺しにしてあげるよ！」

モラウ「ゆぎゃああああああああああああああああああ！！！！
もう、ヘトヘトで体が動かないいいいい！！！！！
完全につんだあああああ！！！！
最後の希望は、ポットクリンがユピーについている事だけだあああ！！！
俺は死んでもユピーを倒せる希望が残っているんだああああ！！！」

ユピー「雑魚の癖に、俺を苦戦させた事に敬意を表するよ！
本当に凄いね！
痛みがないように一撃で殺してあげるよ！」

モラウ「やだ、男らしい奴っ・・・！
今のこいつになら殺されてもいいかもっ・・・！」

ナックル「師匠を守る為に出てきたよ！
時間を稼げば、ポットクリンの能力でユピーを強制的に絶状態にして倒せるけど、俺は師匠の命を優先するために頑張るんだぁっー！」

モラウ「どぼじで出てくるのおおおおおおおおおっ？！！！！！
オレを犠牲にしてでも勝利しないと、今までの戦いが無駄になるでしょおおおおおおっ？！！！！」

ユピー「な、なんて男らしい奴！
このポットクリンを解除してね！すぐでいいよ！
そうしたらモラウを殺さないと約束するよ！」

ナックル「ゆっくりせずに理解したよ！
ポットクリン解除！
これで勝ち目がほとんどなくなったよ！
やばい！死ぬ！
全員殺される！」

ユピー「男の友情に免じて、全員を見逃してあげてもいいよ！
優しすぎる奴でごめんねぇ！」

ナックル「な、なんていい奴なんだ！」

ユピー。ここでの最善の選択は、不確定要素をなくすために、全員皆殺しにした方がいいのに、男の友情って奴で逃がしてしまった。

(｀・ω・´)護衛軍のユピーは　ツ　ン　デ　レ　
べ、別にあんた達が男らしい男だから見逃した訳じゃないんだからね！
王様の護衛を優先したいから、あんた達みたいなゴミを殺す手間暇をかける時間がなかっただけなんだから、勘違いしないでよね！
決してあんた達との男の友情に免じて、見逃してあげた訳じゃないんだからね！

(｀・ω・´)なんて良い奴だ。

(｀・ω・´)ノヴさんが白髪を通り越して　ハ　ゲ　　になっていたお話さんでもあったよ。
でも、こんな恐怖でガクンガクンぶるぶる状況でも、仲間を助けるために頑張っているイケメンだった。　

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前にゆっくり戻るよ！

ゆっくり次に進むよ！