灼眼のシャナIII(Final)
第1話「失われた存在」
ユウジ「・・・シャナに告白する前に、フレイムヘイズと紅世の徒の悲しい関係を終わらせるよ!」
シャナ「どぼじで告白ざれる前に行方不明なのおおおお!?!!わがらないよおおおおお!!?!!」
「(´・ω・`)ユウジが洒落にならないレベルで現実逃避しちゃっているような気がする。」

(´・ω・`)2期の終わりがシャナの笑顔とユウジの足跡で終わってたけど、あの後もユウジのナレーターがあったから、行方不明オチって思いつかないね!
ちょうど足跡があったから、これを伏線にしてしまえばいいや!って考えたのかもしれませんけど、確かにユウジが行方不明になったという形にもできますね。足跡が途中で途切れていますし。

(´・ω・`)そうかそうか。ユウジはラスボスさんになってしまったのか。今までのよく分からない事をやっていたバルマスケの幹部達が臣下になっているところが斬新だね!
フレイムヘイズと紅世の徒との関係をどのように変えるのか知らないけど、何をやってくるのか楽しみだよ!
(´・ω・`)うん、ユウジが変わり過ぎて洒落にならないや。中華っぽい感じの鎧を着て、軍師とか参謀とかで活躍できそうだね。一人だけ三国志の武将っぽい格好だけど、これがリーダーらしいスタイルなんだね。
(´・ω・`)・・・あんなに人材不足っぽくて、警備体制も不備があって、幹部が直接現場にいても計画を二度も破綻させちゃう組織を運営するのか・・・胸が熱くなるな・・・。


(´・ω・`)そういえば、存在の力を失ったら、写真や人の記憶や物すらも消えてしまう設定だったけど、この設定が大活躍している現場は初めてのような気がするね。
部屋から丸ごと、私物が消え、母親の記憶からも消えるって仕様になっているけど・・・国会議事堂で議員全てをトーチにせずに一気に食べたら、権力者層が全くいない訳のわからない国家が瞬時に出来上がりそうだね!これだけで勢力バランスが崩れまくり、第三次世界大戦が起きそうだよ!
(´・ω・`)・・・紅世の王と契約して、フレイムヘイズになっても似たような忘れられ方をする仕様だった気がするから、ユウジはバルマスケの盟主と契約してフレイムヘイズになったのかな?紅世の徒を束ねる組織のリーダーがフレイムヘイズっていうのは新しい在り方のように思えますし。
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