>灼眼のシャナV-Final-
第2話 「来るべきもの」
佐藤「どぼじで紅世の徒に反応する札が反応じてるのおおお!!?!ここ電車だよおお!?!?!逃げ場ないよおお!?!?!!」
一般人「ゆんやあああ!!!電車をどぼじで止めようとずるのおお!?!予定通りに到着しなかったら怒られるんだよおおお!!!」
「(´・ω・`)いい焦りっぷりだった。」
(´・ω・`)今回の話は、バルマスケのメンバー紹介さんの回だね。新規の人達もたくさんいれば、名前もないようなモブキャラの・・・カブト虫?紅世の徒って人間の外見以外を使う人もそれなりにいるの?まるで戦隊物の悪役のアジトさんだね。
なんか、人間の外見を使っている紅世の徒が少数派みたいな感じだよ!幹部とか、化け物みたいに強い奴らって外見は人間なのにね!


(´・ω・`)ユウジが指導者っぷりを発揮・・・しているかどうかは、まだ分からないけど、疑念を持っていたベルペオルの顔を赤らめさせたからカリスマとか持っていそうだね。
今まで、外の世界に触れあわずに引きこもり同然の生活をしていたような話の流れなのに、どうして盟主はここまで偉そうに行動できるのか気になってきたよ!
(´・ω・`)・・・実際に、こんだけのメンバーを従わせる盟主って何者なんだろうね。2期で作っていた巨大ロボットも盟主のために用意した身体だったみたいだし、気になってくるよ!


(´・ω・`)リベザルが盟主がミステスである事で盟主の力に疑問を持ち、実際に挑むシーンだけど、この盟主さんは戦闘面では圧倒的に強い強者みたいだね。
ほとんど時間を掛けずに全方位突撃攻撃を破り、一瞬で相手を無傷で止めているから、覆す事ができないほどの差があるとわかるよ!
(´・ω・`)この話だけで、紅世の徒側の新キャラが・・・カブト虫、吟遊詩人、チビだから3人出てきたのか。フレイムヘイズ側のキャラを含めたら膨大な数に昇りそうだ。

(´・ω・`)個人的に一番良かったのは、佐藤が電車の中で紅世の徒が同じ電車にいると勘違いして逃げ回すところが滑稽で面白かったよ!
出会った時点で全て終了する敵っていうだけに、目視できる範囲にいるのも危険だから焦って焦って電車を止めようとすらもしてたね!
次回はユウジが故郷へと帰ってきたようだし、どのように話が進むか楽しみになってきたよ!
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