灼眼のシャナIII（Final）
第12話「誓いの言葉」
シャナ「ユウジを殺したら、自爆して皆ごろにしするよ！ヤンデレでごめんねっ！」
（´・ω・｀）なんとなく、愛する人のためなら死ねる的な事を言っているシャナがヤンデレに見えてきた。
（´・ω・｀）今回は祭礼の蛇さんがとうとう本体を取り戻すお話さんだね。道中に高層ビルな都市国家まで建設しているところがやりすぎだけど・・・祭礼の蛇さんって数千年前の人物だよね？
どうして、経路に高層ビルがあるのか不思議に思ったや。本体までを繋げる道だから・・・ひょっとして即席で道を作っているのかな？あらかじめ道を作るんじゃなくて、道を作りながら本体まで到達するとかそんな感じっぽい気がする。
」
（´・ω・｀）サブラク戦はゆっくりできるなぁ。要塞そのものに薄く自分を浸透させて、
「ゆへへへへ！俺の敗北はお前達の全滅を意味するのぜえええ！！！」的な展開に持ち込んで、倒される事を防いでいるや。
サブラク戦はスティグマの自在法があるから、長期戦になればなるほどサブラクさんが有利すぎて困るんだ。
（´・ω・｀）回想シーンに金髪のゴズロリ娘がいたけど・・・紅世の徒ってロリコンが多いの？軍師さんはババア扱いなの？将軍様と同じ性癖だから重用されているの？
（´・ω・｀）祭礼の蛇さんを封じている設備が豪勢だったから、きっと凄いのがでるんだろうなーと期待していると単純にデカイだけの蛇さんだったから、あんまり楽しめないや。
世界の有り様そのものを塗り替える力を持っているらしいけど、まだまだ本領発揮ができないっぽいね。
（´・ω・｀）画像さんを採取している時に見たコメントに「祭礼の蛇は紅世の徒からサンタさんみたいな存在なのぜ！」って書いてあったから、素敵なプレゼントをくれる巨大蛇さんなのか・・・どういう文化が発達しているのか気になったや。
（´・ω・｀）そういえば、シャナがユウジに告白したのってこれが初めてじゃね？あのクリスマスの日に吉田とシャナのどっちかを選ぶかの選択の前にも告白回があったような気もしないでもないけど、ストレートに告白しているや。
ラスボスさんだけを何とかして、ユウジだけを取り戻すっていうのは難易度高すぎて困るけど
「ゆふふふふっ！！！いざとなったら自爆して皆殺しするよ！ヤンデレでごめんねっ！」
的な展開になることを紅世の王達もわかっているだけに、手の出せないからワロタ。
（´・ω・｀）そう思うと、紅世の徒って状況的に詰み始めているのかな。勝っても負けても、シャナが自爆する前に瞬殺しないと物凄く大変な事になるっぽいし、戦い辛くてしょうがないみたいだね。
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