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灼眼のシャナIII(Final) 第13話「狭間へと、狭間から」

サブラク「祭礼の蛇の大きさに自分の小ささが理解できたよ!昔付き合っていたロリ娘が自分にどのような感情を抱けて理解できて幸せー!・・ブチュンッ」

(´・ω・`)あの金髪ロリ娘とどういう関係か知らないけど、たぶん通常の紅世の徒と紅世の王の格の違いみたいなもので一緒になれなかったんだと思った。

それにしても笑える死に方だったから微笑ましい。


紅世の徒「ゆわああああああっ!!!祭礼の蛇さんが現世に還ってきたよおおお!!!!とてもゆっくりできるよおおおお!!!」

フレイムヘイズ「どぼじで敵の本体ざんが帰ってぐるのおお!??!??現状でも敗北まっしぐらなのに追い打ちはやべてねえええ!!!!!」


(´・ω・`)祭礼の蛇って、紅世の徒から見たらどんな神様なのだろう。サンタさんみたいな存在とか書かれていたから、気になった。


(´・ω・`)今回のお話さんは、祭礼の蛇が現世に帰還に成功してしまうお話さんだよ!

なんか、祭礼の蛇が大きすぎて洒落にならないね!障害物全部粉砕しながら帰還しているよ!




(´・ω・`)サブラクさんは、フレイムヘイズ相手に入口付近で足止めを必死にやっていたけど、歴戦のフレイムヘイズ3人相手に悩み事を抱えながら、優勢に戦っている所が余裕すぎて微笑ましいなーと思った。

大地そのものを破壊されない限り、延々と存在の力が供給されて死なない仕様だったけど、サブラクさんって、戦闘中に余計な事を考え過ぎているよね。

(´・ω・`)・・・祭礼の蛇の帰還に巻き込まれて、大部分の存在のエネルギーがある大地を砕かれ、そこに集中攻撃くらって全身炎上しているけど、それでも容易く死なないサブラクさんが凄いや。

結果的に、昔の恋人の事を考えて、悩みが解決して明るく自殺しちゃったけど、サブラクの回想シーンの金髪美少女が誰それレベルだからわかんないや。前にでてきたっけ?

凄く笑える死に方だったよ!






(´・ω・`)祭礼の蛇が帰還する間際にあると理解したフレイムヘイズの総司令官のオバサンが、気合の入ったキックで門を破壊しようとしているシーンで思ったんだ。

おま、最初から門を破壊できるなら門を破壊しろよと。強力な熟練フレイムヘイズ4人いるなら、それで門を即効で破壊・・・んー、シャナの場合、ユウジと直接決着つけたいと思っているから色々思う事はあるけど、こんな最終決戦やらずに全部終了させられるなーという手段があるからちょっとワロタ。

(´・ω・`)その後の報復で奇襲部隊は皆殺しにされると思うけど、フレイムヘイズは人間さんから勝手に生えてくるから、目的達成した後に数が激減しても、新しい人間と契約すれば総数的な意味でフレイムヘイズを維持できるから、全滅してもいいんじゃない?




(´・ω・`)シャナがユウジと殺し合い、次の話であるであろう本来の目的を演説を聞いてから、殺し合いを続行するかどうかを決める会話シーンが微笑ましいかな。

お互いがお互いに相手を欲しいと思っているのに手に入れられず、とりあえず好きだからチューするという青い情熱さんが本当に微笑ましい。



(´・ω・`)今回は祭礼の蛇の重厚感が良かったよ!どこまでも伸びる圧倒的な怪物ってのがいいね!

12話で都市破壊しながら移動していた時は、全体図がどうなってるのか分からないから迫力なかったけど、圧倒的なまでの長さを持っていると理解できるCGさんにパルメはゆっくりできたよ!


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