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灼眼のシャナIII(Final) 第15話「雨中の敗走」

シュドナイド「追撃して全滅させるよおおおお!!!!・・・有力なフレイムヘイズが4人くらいいても負けないよおおお!!!圧倒的な強さでごめんねえええっ!!!」

フレイムヘイズ「「「「ゆんやあああ!!!!強すぎるよおおお!!!!」」」」

(´・ω・`)シュドナイドって強すぎだね。各地で有力なフレイムヘイズを殺しまくっていたのは理解してたけど、あの圧倒的な再生力に、自由自在に形を変えて戦いを変えてくる変則さ、圧倒的な攻撃力がやばいや。



(´・ω・`)今回のお話さんは、大命布告によって、全世界のフレイムヘイズが生きる理由をなくし、無気力になった状態での地獄の撤退戦だね!

少しでも逃そうと物凄く強力なフレイムヘイズが犠牲になっている所が大変だなーと思った事と・・・フレイムヘイズが死亡した数の分だけ、新しいフレイムヘイズが新しく勝手に生えてくると思ったや。

あれだけ大量にフレイムヘイズの死体があっても、自殺同然の顕現を紅世の王達はやらなかったし、別の場所へ行ったという事だよね。

(´・ω・`)・・・でも、新しく契約するのかな。あの大命布告って、契約している側の紅世の王側の大義名分が消えちゃうような内容だし、むしろ、普通の紅世の王として自由気ままに生きる道を選択するかもしれないや。

あと、マージョリドーが契約している紅世の王は同胞殺しが楽しくて楽しくて仕方がない殺人中毒者っぽい気がしてきたよ!

公的な理由で同胞を大量虐殺できるからっていう理由で人生を選んでる気がするね!


(´・ω・`)今回の話で物凄く印象残るのは、シュドナイドが4人の強いフレイムヘイズ相手に互角以上の戦いをしている事かな。

身体が半分になって、大量の存在の力を一気に消費させられても圧倒的な攻勢はやまず、お前の身体の構造はどうなっているんだと思えるほどに変身を駆使して戦っているや。

(´・ω・`)・・・あと、シュドナイドに殺されたセンターヒルさんが、フレイムヘイズ側に加担する事になった理由が凄く納得できる理由だったから楽しいね!

祭礼の蛇の案を採用すると一時的に世界は平和になるっ・・・!しかしっ・・・!しかしっ・・・!紅世の徒は基本的に世紀末モヒカンと同レベルの無法者っ・・・!絶対に増長しまくって今よりも状況が悪化するっ・・・!そうなる前にモヒカン達を皆殺しにしないと将来が絶望しかないっ・・・!

今の世界を守らないと意味がないっ・・・!ゆっくりできないっ・・・!


(´・ω・`)こんな事を言っていたと思うや。なんか、存在のエネルギーを使い放題の楽園をプレゼントしたら、殺人事件とか大量に起きそうだね。

あれ・・・?紅世の徒が社会生活っ・・・?自由に生きたいと願って、地球にやってきそうな人種っぽい感じだし、社会生活とか無理じゃね?


(´・ω・`)今回は、この序盤の二人の関係が微笑ましかった。ニヤニヤできて癒されたよ!

なんか、物凄い高速で戦場を駆け巡る自在法が得意っぽい女の子らしいね!

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