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灼眼のシャナIII(Final) 第5話「囚われのフレイムヘイズ」

シャナ「力を完全に封じられて逃げられないいいい!!!!雑魚の隣子ですら歯が立たないよおお!!!」

ユウジ「どぼじでぞんなに動揺ずるのおお!?!?!?どんな状況でも屹然と立ち向かうロリ娘だったでしょおおお!?!?!?」

紅世の徒「どぼじで盟主が軍議に参加しないのおお?!?!?わがらないよおおおお!!!」

「(´・ω・`)ユウジって軍議にも参加せずに何をやっているのだろう。シャナに頻繁に会いに行っている訳じゃないみたいですし。」


(´・ω・`)今回は捕虜になっているシャナが可愛らしくてゆっくりできるね!過去の回想シーンさんがあったから、過去よりも作画のクオリティが上がっている事が理解できてゆっくりできたよ!



(´・ω・`)いやー、ユウジが強気な主人公さんになっているねー。シャナの作画良くて可愛らしいねー。とてもゆっくりできるよー。

・・・軟禁生活させているシャナが動揺している事にユウジが驚愕している所が微笑ましいけど、今まで自分の強さで何とかやってきたヒロインさんを、人間並の力に引き摺り落とし、周りはどうやっても勝てない化け物だらけな状況だと動揺するくらいは当たり前のような気がするよ!

でも、シャナが可愛らしくて癒されるね!まさに囚われのヒロインさんだよ!・・・この二人の関係に癒されるから、今回は紅世の徒側を応援したくなるね!人間をむしゃむしゃ食べている人達だけど、何でも願いが叶う理想の資源としての価値を人間が持っているせいでもあるから、仕方がないような気もする。



(´・ω・`)今回のお話さんは本当にシャナが可愛らしいや。一期にでていた骸骨との交流や、シャナのフレイムヘイズの新人時代の微笑ましいお話さんもあったりと癒されるねー。

一人でちゃんと生活できるようにベットメイキングから色々と教えてもらうのか。フレイムヘイズって確かに単独行動の人達が多いだけに、一人で何でも出来るように教育するのは当たり前なのかもしれない。

逆に紅世の徒だと・・・仲の良いメンバーで行動してたり、組織で行動しているのが多いかな?単独で行動している奴って、他の奴とメンバーと合わせられないような超絶ナルシストの変態とか、教授ぐらいのような気がする。



(´・ω・`)あと、今回一番気になったのはバルマスケの軍議に参加している紅世の徒のメンバーだね。

鮫とか、昆虫とか、怪人とか、お前らはどこの悪の組織だと言いたくなる顔ぶれだっただけに笑ってしまったよ!

紅世の徒って、常に封絶張りながら移動している訳じゃないだけに、人型で行動する奴の方が多いと思うんだ。

そうしないとフレイムヘイズの情報網にかかって即討伐されるだけに・・・あれ。1期に出ていた隣子って、どうやって人の目に触れずに移動しているのだろう。常に封絶張ったりしないとまともに移動できないような気がするね。

(´・ω・`)可笑しいぞ・・・人型の方が日常生活に便利のはずなのに、こいつらは人間以外の姿を選択してやがるっ・・・!フレイムヘイズに遭遇する確立が激増して洒落にならんぞっ・・・!なんなんだっ・・・!こいつらはっ・・・!

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