前にゆっくり戻るよ!  ゆっくり次に進むよ!


ゆっくり戻るよ!

灼眼のシャナIII(Final) 第6話「掌のなかに」

フレイムヘイズ「上海が落ちたから、東京に戦力を集めて守るよおおおお!!!」

ヘカテー「よく考えたら盟主の傍にいると邪魔な存在だね!ここで始末してあげるよ!」

シャナ「ただの人間並の性能に落ちているのにどぼじでごんなごとになるのおおおお!!!!!」

「(´・ω・`)あの地図を見て思ったけどユーラシア大陸の中央とか、中国辺りが落ちているから、人口がたくさんいる場所から存在の力のエネルギーを補充し放題の状況だね。」


(´・ω・`)・・・なんか、これを見ているとフレイムヘイズ側に勝機があるように思えないや。紅世の徒は隣子っていう量産できる配下を使えば、ほとんど労力なしに存在の力を回収できて強化できる上に、頭数も揃えられるとかやばいね。

総合的な戦力で遥かに劣る以上、組織を纏める存在をぶっ殺すとか、そういう運用しないと勝ち目がなさそうだよ!



(´・ω・`)今回のお話さんは、フレイムヘイズ側の新キャラが大量に登場したけど、フレイムヘイズって人間の方と契約している紅世の王の両方がいるから、名前だけで混乱してくるや。

今までは、せいぜい2人か3人くらいでしか同時に行動しなかっただけに把握できたけど、小説だと物凄く混乱しそうだよね。

個人的には、今回出てきた薔薇の紅世の徒がおどおどしていて癒されたよ!薔薇とか、簡単に破壊されそうなものに憑依している紅世の王って微笑ましいね!

あとは、レベッカと昔のヴィルヘルミナが可愛いと思ったよ!昔の服装の方が可愛く思えてゆっくりできるね!

(´・ω・`)・・・回想の話で、隣子って本当に色んな使い方があるんだなーと感心させられた。通商破壊とかにも最適そうだよね。補給部隊全てを消滅させたりとかに向いてそう。



(´・ω・`)どんどん悪化していく戦況に対して、フレイムヘイズの二人が話し合っていたけど・・・戦力が圧倒的に足りないなら、封絶の中でも行動できる護符を国の軍隊に持たせて、頭数を揃えたら一気に形成逆転できると思った。

不老不死とかを材料に取引すれば、権力者辺りが興味を持ちそうですし。

(´・ω・`)その代わり、人間を万能資源だと理解した人類が、自分達でその分野を研究し、人間が人間の存在の力を奪う地獄が登場する事になるけどね!それはそれでパルメは見てみたいと思ったよ!



(´・ω・`)ゆーん、今回はシャナが豪華な風呂に入ってたけど、完全にちっぱいから絶壁になっていてゆっくりできないや。

愛染他兄妹との戦いだと、もう少しおっぱいがあったような記憶があるのにねー。ちっぱいはゆっくりできないー。

シャナが最強の自在法は愛だと思い始めて微笑ましい回だけど、絶壁はちっぱいですらないから困るねー。



(´・ω・`)次回のお話さんは、シャナを始末しにきたヘカテーで始まるっぽいし、そこらへんが楽しみだね!でも、絶壁はゆっくりできないよ!

ブログパーツ
前にゆっくり戻るよ!  ゆっくり次に進むよ!

カウンター日別表示