★×5 第3話「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！
御坂美琴は、自身のクローンが作られているかもしれない事がわかり、調査に乗り出した！
御坂美琴「知っている事を教えてね！たくさんでいいよ！」
布束「はああああああああああああああっ？！？！！
先輩への敬意がないねぇっ！
こりゃ暴力で制裁するしかないよっ！制裁っ！」
御坂美琴「ぎゃあああああああああああああああっ！！！口答えする度に暴力を振るわれるううううっ！！！
でも、諦めないよおおおっ！！！！」
布束「でも、教えないよっ！
知っても辛いだけだから教えないよっ！
優しすぎてごめんねぇっー！
証拠資料もビルごと焼却処分してあげたよぉっー！」
御坂美琴「こうなったらクラッキングして場所を突き止めて、潜入調査するよおおおっ！！！」
セキュリティ「「「御坂美琴の圧倒的なチートで、監視カメラすら意味がない有様だよ！」」」」
御坂美琴「ゆふふふふふふっ！
見事に目的の場所に辿りついたよ！
どうやら、劣化クローンしか生産できないと理解して、中止したようだねぇっ！
安心したよ！
これでお家に帰れるねぇっ！」
御坂美琴は安心しちゃった！
クローン人間が数万人単位で大量生産されている事実に気づいていない！
(｀・ω・´)黒子が変態なお話さんだった。
巨大クマさん人形に抱きついてクンカクンカしている有様だよ。
(｀・ω・´)ババァ口調で可愛らしい変態だなぁって思う。
(｀・ω・´)伝説のいちごおでんが出ていて、どんな味なのか気になった。
二次創作でも、よく出ているネタアイテムなだけに、どんな感じの味なんだろうね。
●いちご 甘い？
●おでん
●暖かい。
(｀・ω・´) 全 く 味 の 想 像 が つ か な い。
(｀・ω・´)今回のお話さんで、時系列がわかったからゆっくりできた。
一方通行が障害を負う前の話だから、弱点がほとんどない状態の一方通行が再び出てくれると思うと楽しいねぇ。