とある科学の超電磁砲S
★×5 第4話「妹達(シスターズ)」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！
御坂美琴は、自分のクローンは存在しないと確信した事で、平和な日々を謳歌していた！
もう、知り合いの少女を着せ替え人形にするくらいに元気っ！
御坂美琴「生きているって素晴らしいねぇっ！
クローン人間がいないと確信したから、安心できて遊べるよ！
夏休みを満喫して、人生を謳歌するよぉっー！」
黒子「ぎゃああああああああああああああっ！！！！
お姉さまが元気すぎてキモイイイイイイっ！！！！
偽物かもしれないから、パンツを・・・・ゆんやっー！」
御坂美琴「ゆふふふふふふふっ！
知り合いを水着で着せ替え人形にしちゃうくらいに元気だよ！
あと、黒子は変態行為したから制裁だよ！制裁っ！
・・・・全部やったら、暇になったよ。
夏休み中に遊ぶ友達がいないとつまんないね。」
子供達「「「「暇そうなお姉さんは遊んでね！たくさんでいいよ！
缶ケリをしようね！」」」」
御坂美琴「ちょうどいい暇つぶしをゲットしたよ！
しかも、カエルのバッチをしていてマニア心がくすぐられるねぇっ！
こりゃ、あちこちのガチャガチャで出るまで挑戦するしかないよぉっー！
もう、万札を何枚も１００円玉に変えて、何回も何回も挑戦するよっー！
あとでゲットしてから、何処に付ければいいのかで悩むけど、カエルさんのバッチを取るために大金を投入したよぉっー！」
子供達「「「「このお姉さんが大人買いしすぎでしょおおおおっ？！！！！
一日中、ガチャポンをひたすら回すとか、怖いいいいいいいっ！！！！！」」」」
オチは？
御坂美琴「ぎゃああああああああああああああああああああっ！！！！
自分のクローン人間ざんが本当にいだあああああああああっ！！！
どぼじでごんなごとになっているのおおおおおっ！？！？！？！！？！
計画は凍結されたはずなのに、ごんなの可笑しいよおおおおっ！！！！！」
クローン人間ととうとう出会ってしまった！
(｀・ω・´)クローン人間がいないと確信して、遊んで遊びまくるお話さんだった。
日常シーンは癒されるものがあるね。
(｀・ω・´)本人が周りに自分のクローンがいたらどうするかって会話していて平和だった。
(｀・ω・´)大人の水着ばっかり知り合いに着せて、サービスシーンだらけな有様だよ！
(｀・ω・´)裸のミサカクローンが可愛らしくて、エロ可愛い話だった。
これを数万体大量生産している時点で、凄い学園都市だ。
(｀・ω・´)数万体も活動していて、ばれてない時点でホラーな気がしてくる。
普段は何処に生活しているんだろうね。
ほとんどの個体を監禁しないと、目撃者が出過ぎてオリジナルに迷惑だと思うんだ。
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