とある科学の超電磁砲S
★×5 第6話「あたし…みんなのこと見えてるから」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
御坂美琴は、一方通行を怒りにまかせて攻撃した!
だが、勝利できる可能性なんてゼロっ!無理ゲーっ!
御坂美琴「人殺しをするゲスは死んでね!すぐでいいよ!
この圧倒的な大火力の前に消し済みになるといいよ!」
一方通行「あひゃっひゃっひゃっ!
ベクトル反射は無敵なんだよ!
全部、反射してあげてごめんねぇっ!
オリジナルも実験に付き合って死体になるといいよ!」
御坂美琴「どぼじでほとんど効かないのおおおおおっ!?!?!?!
強過ぎるにも程があるでしょおおおおっ!?!!?!!
殺されるのはいやだあああああああああああっ!!!!!
クローンみたいにミンチになるのは嫌だよおおおっ!!!!!」
クローンミカサ「「「「オリジナルを攻撃するのはやめてね!
予測演算に支障が出るから、闘うのはクローンミサカだけにしてほしいよ!ぷんぷん!」」」」」
御坂美琴「クローンのおかげで生き残れたけど、こんな実験は絶対に認めないよ!
研究所を破壊しまくって、実験を妨害してあげるよ!
こんな非道な行いは絶対に認められないしね!
寝るだけで、悪夢を見てトラウマになってしまった有様だよ!」
学園都市「「「「ぎゃあああああああああああああああああっ!!!!!
余計に予算と時間が必要になってわがらないよおおおおおおおおっ!!!!」」」」」
御坂美琴「スーパーウルトラ研究所破壊タイムが始まるよぉっー!
クラッキングして、次々と研究所を割り出して破壊するよ!破壊っ!」
御坂美琴はテロをやる事にした!
(`・ω・´)一方通行さんが懐かしい。
脳味噌に障害を負う前の一方通行さんとか、ほとんど弱点なさすぎて、チートすぎる有様だよ。
(`・ω・´)弱点といえば、周囲の酸素をなくすくらいしかないけど、事前に爆弾とか炎を用意しないと実戦で使えないね。
(`・ω・´)今回の非道な人体実験っ!に激怒して、あちこちにある研究所を破壊しまわる展開とか懐かしい。
(`・ω・´)そして、クローンミカサは、全員縞々パンティー。
おお、製作者は完全に縞々パンティー好き。
なんて夢と狂気が溢れた都市なんだろう。
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