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とある科学の超電磁砲S 
★×5 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」


ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!



御坂美琴は、クローン人間と出会った事で驚いた!
でも、交流そのものは穏やかであるっ!


御坂美琴「ぎゃああああああああああああああああああっ!!!!!
自分のクローン人間がとても図太すぎて辛いいいいいいっ!!!!!
自分の持っているアイスすら食べられたあああああああ!!!!」

クローン「アイスが美味しいのいけないんだよ!
あと、ケーキと紅茶を奢ってくれてもいいよっ!(チラッ」


御坂美琴「し、仕方ないねぇっ!
少しでも情報を聞きだすために奢ってあげるよ!
情報を教えてね!たくさんでいいよ!」


クローン「全部禁則事項だから教えられないよ!
実験関係者じゃない人間には教えられなくてごめんねぇっ!
これから実験に向かうよぉっー!」


御坂美琴「ぷんぷんっ!
怒ったから、こっちで勝手に調べさせてもら・・・ぎゃあああああああああっ!!!!
自分のクローンを2万人犠牲にする実験が出てきたあああああっ!!!!
何なのごれえええええええええっ!?!!?!」


一方通行「レベル6になるための殺し合いを始めるよぉっー!
全てを反射する超チート能力でごめんねぇっ!」



クローン「ぎゃああああああああああああああああっ!!!!
何をやっても通じないいいいっ!!!!!
地面から攻撃しても何のダメージも与えられないとか凄すぎるでしょおおっ!?!
足がもげたああああああああああっ!!!」



一方通行「あひゃっひゃっひゃっ!
最後はコンテナでミンチにしてあげるね!
毎回、実験が楽勝すぎて困るよぉっー!」


クローン「ゆんやっー!」


御坂美琴「ゆ、許せないよっ・・・!
目の前で平然とクローンを殺すゲスを制裁だよっ!制裁っ!
怒りに身を任せて突撃するよおおおおおっ!!!!!」


絶対に勝ち目がない一方通行戦が始まった!





(`・ω・´)一方通行って、1万人も美少女を殺害している時点でひでぇ生活だと思った。
1日に30人くらい殺害しないと1万人も殺すのは大変そうだね。
(`・ω・´)こんな手間暇のかかる実験をひたすら繰り返さないといけないのか。
なんて面倒な日常を送っているんだろう。



(`・ω・´)今回はクローンとミサカがとっても姉妹っぽい感じで和やかな良いお話さんだった。
クローンの方は、相変わらず縞々パンティーだった有様だよ。
製造者達が縞々パンティー好き設定だと理解した(キリッ



(`・ω・´)紅茶とケーキは、これから死ぬのが確定しているからこその人生最後の姉への甘えっ!って奴だね。

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