ヨルムンガンド 第4話「ムジカ・エクス・マキーナ phase.2」
平和な街の中での銃撃戦っ!でも、ココの仲間達が既に配置ついているので、オーケストラ達側から見たら無理ゲーだった!
チナツ「ゆ、ゆんやああああああああああああああああっ!!!
なんか良くない予感がするよおおおおっ!!!!!!・・・どぼじで師匠が遠距離から狙撃されて死亡しているのおおおっ?!!!!
復讐をするためにもゆっくりせずに逃げるよおおおっ!!!!狙撃兵×2とその他大勢で大変だけど、逃げるよおおおおっ!!!」
ココ「ゆわあああっ!!!あの娘はノーパンだよ!
戦場でパンツ履いてない女の子だよ!すごく気になったよ!
あと、現地の警察には父親から賄賂とか賄賂とか圧力とかで無問題にして貰ったよ!大金持ちの武器商人でごめんねっ!」
チナツ「ココをぶち殺すために屋上まで登ってきたよおおおおっ!!!!
ここなら確実に殺せ・・・凄腕の狙撃兵に照準されている?ゆんやー!」
ココ「こちら側の完全勝利っ!が確定したから聞きたいことがあるよ!
どうしてパンツ履いていないの?答えてくれたら、どうして自分が武器商人をやっているのか答えてあげてもいいよ!」
チナツ「パンツ履いてない方がたくさん殺せて強かったから履いてないだけだよおおおっ!!!?!!!
縞々パンティーが似合う美少女でごめんねええええええええええええええっ!!!!」
ココ「聞きたいことも聞けたし、仲間にもならないようだから、ここで処分するよ!
可愛くてごめんねっ!化物と罵ってくれてもいいよ!」
(´・ω・`)縞々パンティー娘が死亡しちゃったね。おお、パンツパンツ。
今回、チナツが敗北したのって・・・パンツ履いているからじゃね?
ノーパンの方が強いというジンクス持ちでもある訳ですし。
(´・ω・`)ノーパン娘のチナツが、絶体絶命の状況でもノーパンだったことによる運の良さでトラックの荷台に乗りこんで助かって、次の話で縞々パンティーを履いてきたからココに敗北しちゃったのが凄いパンツジンクスだった。
ココも、チナツの驚異的な身体能力というか、チート私兵達から生き残る生存能力に注目するよりも先にノーパンである事に興味を持っている様が可愛らしいね!
(´・ω・`)・・・でも、そんなに無理ゲー状態に思えないのは何故だろう。
序盤の戦闘開始直後なら幾らでも殺して逃げる手段がたくさんあるだけに、銃撃戦がしょぼく思えてくるね。
「ゆわあああぁっ!!!銃を大量に乱射すると楽しいよおおおっ!!!!
し、しあわせええええええええええええええええっ!!」
(´・ω・`)こんな感じの連中だったから、序盤から爆弾なんか使わないか。
銃撃音そのものに感動する変態みたいですし。
(´・ω・`)毎回毎回殴られて鼻血を出しているメインヒロインって斬新かもしれないね。
今回の話でココの目的を聞いて死亡したチナツがココの事を化物って言っていたし、
警察署長?さんはココの父親によろしくと行っていた時に、ココが嫌な顔をしていたし、
物語の核心部分に少し触れてそうな感じの話だった。
(´・ω・`)ココってチナツに何を言ったのだろう。
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