ヨルムンガンド 第3話「ムジカ・エクス・マキーナ phase.1」」
ココ達は殺し屋に狙われていたっ!
銃撃の音を音楽だと思って乱射しまくるキチガイ集団に狙われていたのだっ!
警察「どぼじでごんなに治安がいい街で銃撃戦やるのおおおおおおおおおっ!?!!!
ゆっくりせずに鎮圧するよおおおおおおおっ!!!
・・・ゆんやあああああああああああっ!!!!パトカーすら吹き飛ばす爆弾ざんがぐるううううっ!!!!
ゆひいいいいいっ!!!!全然ゆっぐりできないいいいいいいっ!!!!」
暗殺者「パンツ履いていない美少女でごめんねえええええええええええっ!!!
もう、見とれてくれてもいいよおおおおおおおっ!!!!」
警察「狙撃班が頑張るよおおおおっ!!!!!!犯人を狙撃して鎮圧するよおおおおおおっ!!!!
ゆげっ!返り討ちにあった!」
暗殺者「ゆぷぷぷぷっ!!こんな距離だと普通に小銃でも届くよおおおっ!!!ざまあああああああああっ!!!!」
ココ「ゆっくりせずに逃げるよおおおおっ!!!!!街中を逃げながら仲間達の援護を期待するよおおおおおっ!!!!!!
こんなに近い距離で銃を何発うっても、全く被弾しない戦闘でごめんねええええええええええええええええっ!!!
少年兵とイチャイチャしたよ!美少女でごめんねっ!」
(´・ω・`)凄く近い距離で、ひたすら牽制するための銃弾をばら撒きまくっている作品さんだね。
おま、相手がわざわざ無防備に撤退しているんだから、そこで銃殺しろよとか、警察に使った爆弾を使われたら、ココ達の人生が銃撃戦の序盤で終了していたなーと思った。
(´・ω・`)銃撃戦よりもストーリーを楽しむお話さんなのかな。
ココも余裕で圧勝できる戦いしかしないっ!(キリッ
って言ってますし、被害を常に最小限にする事に拘るアニメなのかもしれないね。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)なんて迫力のない銃撃戦だ。カナンが超高クオリティの銃撃戦アニメだってのを理解させられてしまうね。
(´・ω・`)今日はおっぱいが良かった。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)すごく至近距離での撃ち合いだから、これに現実補正したらすぐに決着がつきそうな銃撃戦さんだった。
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