ヨルムンガンド 第7話「African Golden Butterflies phase.2」
ロボット工学の博士を巡って、中華系マフィアとココ達は雪山で戦闘を繰り広げた!
しかし、中華系マフィアは野戦をほとんど知らず、ボスも見かけ倒しだったのですごく弱い!
ココ分隊「「「「「「バルメが突撃したから援護射撃するよおおおおおおっ!!!!!
途中でヨナが、相手の兵士達は市街地とか警備していただけの連中だって事を教えてくれたから、簡単に狙撃で皆殺しにできるね!
もう、本当にヨナはゆっくりできるショタだよ!」」」」」」
中華系マフィア「ゆっ?銃声が止んだ?ひょっとしたら勝利できたの?
ゆっくりせずに立ち上がるよ!(ターン!(ターン!(ターン!」
バルメ「昔、自分が所属していた部隊を壊滅させた人間さんと同じ技を使う奴がいるよおおおおっ!!!!
もう、接近戦の天才でバルメが徹底的に近接攻撃で切り刻んであげるううううっ!!!!
ほら、早く正体をばらしなさいいいいいいっ!!!!切り刻みながら情報を引き出してあげるわあああああああっ!!!!!
本当に弱すぎるわねええええええっ!!!!!おっぱいがボインボインなだけだわあああっ!!!!」
中華系マフィア「どぼじで・・・どぼじでこちらの部隊が壊滅しているのおおおおおっ!!!!!!?!!!
こうなったらココだけでも殺すよ!レストランの駐車場で強盗に見せかけて殺害するよ!
悪辣でごめ・・・どぼじで路上にヘリがいるのおおおおおっ!?!!!暗殺できないでしょおおおおっ!!!!!
ロボット工学の博士を誘拐して、ココを抱きこもうと思っただけなのにいいいいいいいいいっ!!!!!」
ココ「アメリカのCIAのスパイさん達と仲良くなれたよ!美少女でごめんねっ!」
(´・ω・`)相手が強い敵キャラなのかと思ったら、バルメが銃弾を接近戦で回避しまくって、相手を切り刻むくらいに余裕があったから、バルメのチート具合がわかる戦闘さんだった。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)新しく登場したCIAの金髪巨乳美女さんがゆっくりできたよ!
もう、相棒の方は闇商人の武器取引の音声を収録してお金を稼ごうとしているみたいだけど、あっさりと妥協して、ココから賄賂貰った方が確実に儲かるとか、そんなシーンになるのかな。
(´・ω・`)いい格好だなぁ。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)敵兵は簡単に攻略されて全部皆殺しにあっていたけど、バルメと敵指揮官の戦闘はそれなりに迫力があってゆっくりできたよ!
バルメの一方的にすぎる質問を浴びせさせながら、身体の各所を斬られるって問答無用でたまらないよ!
すごく理不尽でよかった!
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