ヨルムンガンド 第8話「モンド・グロッソ」」
イギリスがアメリカの無人偵察機の購入にあたって、EUの軍需産業と商談合戦になってしまった!
ココはアメリカのCIAに所属する金髪巨乳美女のショコラーデを使い、契約書類を各地へと運ばせて、一気に契約をもぎ取るのだが・・・一方的に勝利しちゃったので、妥協してくれないと狙撃しちゃうぞーという状況になってしまったのであるっ!
ココ「ゆ、ゆんやあああああああああああああああああああっ!!!!
無人兵器をイタリアを経由して大量に販売しようと思ったら、EUの企業の手が回って全部白紙状態でゆっぐりできないいいいいっ!!!
こうなったら、他の国々にも積極的に売りつけて頑張るよおおおっ!!!ショコラーデちゃんにダイヤモンドをプレゼントして頑張ってもらうよおおおっ!!!」
オバサン「ゆわあああああっ!!!すごく盛り上がる戦いだよおおおおっ!!!!
若い女の子が武器を取り扱って販売して、ここまで逆転勝利してくれるとか凄いよおおおおっ!!!!
ココちゃんと話しているだけで楽しいよおおおおおっ!!!!」
ココ「こ、このオバサンには好感が持てるけど、普通に狙撃手を複数配備している時点で、会社側とオバサンの意向が色々と違っているようだね!
ここは、商談を一気に纏めて、狙撃手を殺さずに排除し、妥協してあげるよ!優しくてごめんねっ!」
(´・ω・`)ショコラーデが可愛らしいお話さんだった。おっぱいおっぱい。
やった事は、アメリカがこの件から手を引かないように工作する事と、契約書をEUの各地に運ぶ仕事だったっぽいけど、見ていて癒される巨乳美女さんだね!
(´・ω・`)ダイヤモンドじゃ足りないって言っていたけど、何千億とか、そんな単位でお金が動いていると思えるし、結構命掛けかもしれないや。利害のためなら人間を殺してもいいってのは、よくありますし。
(´・ω・`)たたみかけるような感じの経済戦と商談が楽しいお話さんだね!
このオバサンは、事前にココの取引相手全てと交渉して、契約をもぎ取っているし、ココはそこから一気に逆転して大勝利しているし、派手なガン・アクションはなかったけど、結構新鮮でゆっくりできる回だったよ!
(´・ω・`)良い商談合戦回だった。
ロボットが人を殺す時代ってロマンが広がる言葉だね!
人が死亡した場合、遺族年金とか責任問題で大変だけど、それを補うために無人兵器を導入するのって皮肉な気がしたよ!
(´・ω・`)でも、人間よりも機械の方が全ての面で圧倒する時代になったら、人権そのものが消失するような気がしないでもないね。おっぱいおっぱい。
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