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魔法科高校の劣等生 ★×5 第2話「入学編U」 |
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主人公さんは生徒会に入る気はなかった。
だが、妹さんが主人公の事を周りにもっと認めて欲しいから・・・風紀委員にしちゃう!
主人公さんが色々と隠そうとしても無駄っ!無駄っ!無駄ぁー!
生徒会長「生徒会に勧誘するよ!
もう、主人公に既にデレデレな美人な生徒会長でごめんねぇ!」
妹「兄の方が私よりも優秀だよ!
だから、生徒会に入れてね!すぐでいいよ!」
主人公「ちょ、おま」
生徒会長「風紀委員の枠なら入れる事ができるよ!
主人公は見ただけで術式とかが分かるチート頭脳のようだし、そっち方面で働いてもらう事にするね!」
副生徒会長「私は反対するよ!反対!
風紀委員はね!実力主義なんだよ!
劣等生如きが、格上だらけのこの学校で風紀を取り締まれる訳がないでしょおおおおおおおっ?!!!!!!」
妹「はああああああああああああああああああっ!?!!!
兄は実力だってあるんだよ!
この学園の採点方法じゃ評価できないだけだよ!
ゆっくりせずに理解してね!すぐでいいよ!」
主人公「妹のせいで、面倒事の方からやってくる!
妹は血が繋がっていなかったら、恋人にしたいくらいに可愛いけど辛い!
でも、妹のために頑張るよ!模擬戦やろうね!すぐでいいよ!」
副生徒会長「ゆっくりせずに理解したよ!
すぐに魔法で吹き飛ばしてあげるよ!
魔法勝負はね!先に攻撃した方が勝利するんだよ!」
主人公「一気に加速して、相手の後ろに瞬間移動して攻撃!
強すぎてごめんねぇ!」
副生徒会長「な、何なのごれええええええええええええええっ?!!!!
瞬殺されてゆんやっー!」
主人公「最強すぎる劣等生でごめんねぇ!」
主人公以外、全員劣等生
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