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魔法科高校の劣等生
★×5 第3話「入学編III」 |
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主人公さんが副生徒会長相手に圧勝したことから、生徒会の皆に実力を認められ、風紀委員になった。
つまり、学校の風紀を取り締まる義務が発生する!
主人公「恐ろしいほどに強すぎる主人公でごめんねぇ!
三つの音を合成させて、副生徒会長の脳味噌を酔わせたんだよ!
そうする事で瞬殺できるんだよ!」
生徒会のヒロイン達「「「「「ゆわあああああああ!!!!
凄いよ!この主人公は有能だよ!
既存の採点方式じゃ、確かに評価されない才能だねぇ!
これから、風紀委員としてたくさん働いてもらうよ!」」」
主人公「妹の面子を守る為に頑張った結果が、余計な仕事が増えてしまった有様だよ!
しかも、ヤンデレな妹に激怒ざれだ!」
妹「どぼじで、主人公は私を犯さないのおおおおおっ?!!!!
可笑しいでしょおおおおおおおっ!?!!!
こうやって、下着姿になって、お兄様に愛してもらおうと頑張っているのに、反応すらじでぐれないいいい!!!!
私を異性として見てないのおおおおおおっ?!!!!」
主人公「や、ヤンデレだぁー!
実の妹を抱ける訳がないでしょおおおお!!?!
そんなに誘惑されても無理だよ!」
妹「きっと、他の美少女達にデレデレなんだね?!?!
なら、お兄様は死んでね!すぐでいいよ!」
主人公「身体を破壊されてゆんやっー!
でも、魔法ですぐに身体を再生☆
妹がヤンデレでも、特に問題はないよ!
さぁ!圧倒的な体術で風紀を取り締まるよぉー!
この学校の優等生は、差別意識がありすぎて、簡単に騒動を起こすから大変だねぇ!」
剣術部「「「「はああああああああああああああああっ!!!!
劣等性如きが、俺達の妨害をするなんて生意気だよ!
ちょっと魔法使って、美少女に障害を加えようとしただけでしょおおおお?!!
全員で主人公を制裁・・・・魔法を全部妨害されて、体術で返り討ちにあってゆんやっー!」」」」
主人公「魔法を使わなくても、俺以外は全員劣等生だから超楽勝!
ヒロインを一人救ってモテモテ!」
うわ、主人公さん不死身
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