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第41話 「東の海神 西の滄海」一章
エン王が王様になってから20年、エン王は500年後のように町で賭博して遊んでいた頃の内乱のお話さんっ!
斡由(あつゆ)「どうして自分が王様じゃないのおおおおっ!?!?!?
憎いよおおおおおっ!!!!こんなに優秀で一番なのにいいいいっ!!!!
父親を幽閉してシュウボクになれたように、王様になるために反乱をおこすよおおおおっ!!!!」
駁更夜(ばく
こうや)「妖魔を華麗に操る人間さんだよおおおっ!!!
もう、エンキの知り合いで、昔はとても素晴らしいショタだったんだよおおおっ!!!」
エンキ「どうして久しぶりにあったのに、誘拐するのおおおおっ!??!
赤ん坊まで人質にとった上に、護衛の武官を妖魔で食べるとか酷いよおおおっ!!!
血で頭がクラクラするうううううっ!!!」
駁更夜(ばく
こうや)「ツノも封じさせてもらうよ!
この封印をといても、隣の女性の頭が破裂してヒャッハーな事になるから時間稼ぎになって楽ができるね!」
(´・ω・`)ショタだった頃が可愛らしいね。
エンキがどうして、妖魔を倒さずにこの子を見逃すのかよくわかんないけど、可愛らしいショタ時代だった。
500年後も同じ妖魔で空を飛んでいたから、妖魔の寿命が洒落にならないほど大きいってのもわかるね。
きっと国がちゃんと運営されている時は結界みたいなものがあって、それがなかったら中央の妖魔だらけの場所から妖魔がやってくるんだと思った。
(´・ω・`)可愛らしいショタを見ると、女性の麒麟と、その主がメインの話を見てみたくなった。
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