刀語　
★×4　第9話　王刀・鋸


ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！

次の 王刀・鋸は普通の木刀だった。
それを回収するために、汽口慚愧と木刀試合で倒さないといけないのだが・・・・なんとっ！
主人公さんが刀を使えないので激怒した！

主人公「瞬殺してあげるよ！
刀を使わない流派でごめ・・・」

汽口慚愧「はあああああああああああああああっ！？？！！！
刀を使わずに試合をしたいいいいっ！？！？！！
何を考えているのおおおおおっ！？！？！！！
ちゃんと竹刀を持って闘おうね！すぐでいいよ！」

主人公「刀を持つと弱体化するのに、どぼじで刀を持たないといけないのおおおおおっ！？？！！
・・・・・・ゆぎゃああああああああああああっ！！！！！
弱体化したから、瞬殺ざれだああああああああっ！！！！！」


トガメ「・・・こ、これは斜め上すぎる方向で強敵な有様だよっ・・・！
どうすればいいのか分からないねっ・・・！」


汽口慚愧「稽古をつけてあげるよ！
こんな素人じゃ駄目だよっ！
・・・・どぼじでぞんなに剣の才能がないのおおおおおっ！！？！！
ありえないでしょおおおっ！？！！」


トガメ「いつの間にか、二人が信じられないレベルで仲良くなっているよおおおおっ！！！
主人公ざんが浮気したから絶望じだああああああああああああああっ！！！」

主人公「どぼじでごんなごとになるのおおおおっ！？！！！
トガメの勘違いで、不倫扱いされて八つ当たりされている有様だよ！」


トガメ「こうなったら積極的に主人公を籠絡して、策を構築するしかないねぇっ！
主人公にキスをして、身体すら許してあげても良いよ！」

主人公「幸せヘブン状態っ！」

戦いの結果は？

トガメ「心理戦で闘うよ！
少し前まで打ってた将棋の内容を言いまくって、心を乱してあげるよおおおおっ！！！！！」


汽口慚愧「ぎゃああああああああああああああっ！！！！
心を乱されて何にも出来ないいいいいいっ！！！！！！
ゆんやっー！」

主人公「ふぅ、これでようやく素手での戦いに移行できる有様だよ。」


汽口慚愧「しゅ、主人公さんは素手の方が遥かに強いんだねぇ！
反省してあげたよ！
これからは道場の看板娘として頑張るよ！
可愛すぎてごめんねぇっ！」

主人公は汽口慚愧に勝利し、木刀を回収した。

(｀・ω・´)トガメと主人公が更にイチャイチャするために、恋愛的な意味で1人修羅場をやっているお話さんだった（ｷﾘｯ
とても平和だね。
(｀・ω・´)主人公が刀を全く使えないって伏線と、マニワ鳳凰が洒落にならない変態刀をゲットした話、ラスボスさんの掘り下げをやるためにやっている内容だった。



(｀・ω・´)なんてラブラブなんだろう。
これは最終話で主人公がぶち切れたのもわかるイチャイチャっぷりだった。