ふしぎの海のナディア 第2回 小さな逃亡者
ジャンはナディアを連れて、そのまま故郷へと帰った!
だが、黒人差別が尋常じゃないレベルで酷い時代なので、家のオバサンから
オバサン「はあああああああああああああああああああああああっ!?!!!!
どうして黒人なんて連れてくるのおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?!!
頭可笑しいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?!!
人間扱いされていない家畜を家にとめる!?何を考えているのおおおっ!?!!」
ジャン「ゆぎぎぎっ・・・!ゆっくりせずに自宅のほうにナディアを招待するよ!
膨大な発明品があるから凄くてごめんねっ!
エスカレーターさんや飛行機まであるんだよ!しかも、飛行機さんは実用的なものはまだ開発されていないから天才でごめんねっ!」
ナディア「ゆわああああああああああああっ!!!凄いよおおおおおおおおおおおおおっ!!!
ゆっ?このエスカレーターさんは二人以上乗ると止まる性能さん?いい加減な発明品だね!」
グランディア一味「「「ゆわあああああっ!!!凄いよおおおおおっ!!!!
空を飛ぶ機械さんがあるよおおおおおおおおおおっ!!!ブルーウォーターを盗むためにやってきたけど感動的だよおおおおおおおおおおっ!!!」」」
ナディア「凄い天才的な発明さんだね!このまま故郷のアフリカへ帰れそうでゆっくりできるよ!
・・・どぼじで海で故障じた状態で遭難じないといげないのおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!?!
オールもないのにふざげるなあああああああああああああっ!!!このヤブ科学者あああああああああああああっ!!!!
普通に死亡しちゃうでしょおおおおおおおおおっ!?!」
(´・ω・`)ナディアが褒めたら、ジャンの偉大な発明品さんが壊れちゃう!っていう流れが懐かしくて・・・ナディアがうざく感じた。
(´・ω・`)今回のお話さんは、ジャンが天才的な発明家と理解できるお話さんだね。
ただ、実用に到るまでの無数の試行錯誤をやらずに、じゃんじゃん大量の新発明を作っているところが可笑しく感じたかな。
使えば確実に壊れるっ・・・!これがジャンクオリティっ!ジャンとジャンクをかけた!
(´・ω・`)・・・でも現時点で既に偉大な発明家さんだね。
(´・ω・`)この膨大な発明品の数を見るに、空を飛びたいというジャンの気持ちが分かるようだったよ!
たぶん、ジャンは飛行機の開発に熱中しすぎて、他の事が全部疎かになっているんだと思った!
(´・ω・`)・・・エスカレーターの方は既に開発して、実用化に到っているみたいだし、先に誰かが発明しちゃったからこれ以上の改良を加えてないのかもしれないや。
たぶん、恐ろしいほどの劣悪な部品の数々を駆使して、飛行機作っていると思うから、ジャンはもっとお金さんを持っていれば、実用的な飛行機も現時点で作れると思ったよ!