Fate/Zero
第9話「主と従者」
生前ディルムッド「主君が綺麗なお嫁さんと結婚するから祝うのぜえええ！！！！・・・どぼじでお嫁ざんが自分に惚れちゃうのおおお！？！？わがらないよおおおお！！！」
主君「お嫁を寝とったディルムッドはゆっくりせずに死んでね！・・・ゆぎぎぎっ！刺客として送った騎士達が全員返り討ちにずるなんてゆるぜないいよおおお！！謀略で殺してやるううう！！！」
死後ディルムッド「ゆゆーん！今回は騎士道を尽くす機会に恵まれたのぜえええ！！！・・・どぼじで主のお嫁さんが、またヤンデレになってるのおおお！？？！？わがらないよおおお！！！」
ケイネス先生「ゆぎゃあああ！！！！ディルムッドのせいで婚約者に拷問されるとかゆっくりできないいいい！！！！」
「（´・ω・｀）チャームの呪いがあるから、どこへ行っても刃傷沙汰になる人だよね。
（´・ω・｀）今回のお話さんもゆっくりできるなぁ。ケイネス先生が色々と悲惨な目にあっているけど、話的には面白くてゆっくりできるよー。
（´・ω・｀）ディルムッドに惚れた婚約者さんに拷問されるケイネスさんが本当に可哀そうすぎて困るｗｗｗ
魔術師としての人生が終了しちゃった時点で色々と絶望しているのに、ディルムッドの前世を見た上で、更なる絶望する展開に突き落とされるとかクソワロタｗｗｗ
（´・ω・｀）令呪を奪った後は用済みだし、ケイネス先生殺されたのかな？余計な事をディルムッドの漏らされたら大変だし、やっぱり死んでいるよね？
（´・ω・｀）このチャームの呪いを見るとディルムッドって生まれてきた事そのものが間違いな気がする。
強制的に惚れさせる時点で、色んな男性の恋人や妻を強制NTR状態になるだけに、どこで働いても集団の敵になっちゃうんだ。
・・・ゆんやー。ニコポ能力持ちは男性の嫉妬を買って殺されるっていう小説さんあったけど、ニコポは本当に欠点だらけの能力で困っちゃうねー。もてすぎて困るってのが贅沢な悩みだけど、余計な恨みを買いすぎるとか不幸すぎてクソワロタｗｗｗ
どこにいっても殺し合いに発展するじゃねぇかｗｗｗ
（´・ω・｀）ランサー組が悲惨な一方、ライダー組とキャスター組は和やかな雰囲気で癒されるなぁ。
征服王イスカンダルの朗らかさに癒されるよー。家庭の料理の味を楽しんでいる所がゆっくりできるねー。
さすが、人材は宝って事で、軍隊そのものを宝具扱いにしている王様な事だけはあるよね！こういう王様なら付いていきたい気がするよ！
（´・ω・｀）ゆっくりできよー。キャスターさんは和やかだけど殺人狂でキチガイだから、現実で出会うと全くゆっくりできない反英霊さんだけに、ライダーは見ているだけで癒されるようだよー。
（´・ω・｀）今回はライダー組が主人公っぽくてよかったなぁ。
キャスター組が作り上げた芸術作品の数々を見てしまった事で、色々と後悔しているウェイバーに哀愁を感じてゆっくりできるよ！
キャスターの工房を火で染め上げ、その火に照らされたウェイバーが格好よくて素敵だった！まさに主人公らしい風格を感じたのぜ！
（´・ω・｀）ライダー組は安定していて癒されるねー。
セイバー組は、セイバーが騎士道貫きすぎて、切継の戦いの邪魔になってストレスが溜まっていて崩壊しそうでゆっくりできるし、
ランサー組は、ヤンデレなソラウちゃんが怖くて、これからどうなるのか気になってゆっくりできるし、
キャスター組は、趣味の人殺しをやっていて微笑ましいからゆっくりできるし、
アサシン・アーチャー組は・・・今、どうなっているんだろう？ギルガメッシュでラスボスっぽい存在だから描写少なめ？
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