灼眼のシャナIII(Final)
第7話「神門」
ユウジ「異空間に飛ばされた本体を探し出して連れ戻すよ!それまで、この拠点を皆で防衛してね!」
紅世の徒の軍勢「ゆっくり理解したよ!」
「(´・ω・`)物語がどんどん盛り上がって楽しみになってきた・・・でも、紅世の徒って究極の自由業みたいな一面があるだけに、一個人にこれだけ肩入れして、崇拝するって凄いね。それだけで祭礼の蛇の偉大さがわかる気がする。」
(´・ω・`)物語が本格的に始動してきて面白いよー。カムシンの壮絶な恋愛の昔話とかあるし、とてもゆっくりできるお話さんだった。
でも、紅世の徒のほとんどが人間形態じゃなくて怪物の外見取ってる所がワロタw
人間社会に紛れ込むのに便利な人型を使う奴は実は少数派だったのかと思わせてくれる軍勢だけにクソワロタwww日常的に自在法使わないと目立ちすぎてフレイムヘイズっていう紅世の王謹製のテロリストに殺されるぞwww


(´・ω・`)今回はドレス姿のシャナが可愛らしくて洒落にならないね!素晴らしい破壊力だったよ!ちっぱいなりの美しさがあった!
敵の総大将兼思い人に手を引かれ、自分のためだけに物凄く壮大な計画を発動するっていう、ユージの漢らしさに惚れそうだね!・・・うん、全ての争いを終わらせて一緒に幸せになろうとか最高レベルの告白じゃね?と思えるだけにほのぼのした。
(´・ω・`)あと、シャナを殺したらアラストールが即席フレイムヘイズを無理に生産してでも、テロ攻撃してくるから、シャナを殺さないっていう合理的な理由がある所が良かったね。
紅世の徒からフレイムヘイズの存在を見ると、紅世の王が安全な位置から同胞をテロ攻撃する卑劣なテロリストと見れるから、何人フレイムヘイズ殺しても、新しいフレイムヘイズがその分作られるだけとういジレンマがあるだけに良かったよ。
(´・ω・`)・・・こうして思うと、フレイムヘイズって、ドラクエの勇者そのものだね。殺しても殺しても、復活した新しいのがやってくる。


(´・ω・`)今回は本当にユウジが恰好いいなぁ。紅世の徒の軍勢に偉そうに演説して、自分の帰る場所の守りを託すとか恰好良すぎるよ!
紅世の徒のほとんどが怪物形態な事にワロタけど、これだけ大勢の紅世の徒に慕われる祭礼の蛇って、色々と人徳者っぽいね。数千年の時を超えて、崇拝され、再び現世に舞い戻るって慕われすぎて笑えるレベルだよ!
(´・ω・`)・・・ひょっとしたら紅世にキリスト教並の巨大宗教が存在して、その神様っぽい存在として祀られているのかもしれないね。
(´・ω・`)今回はシャナが可愛らしいなー。服を脱ぐと魅力が激減するロリ娘だけど、ドレス姿のシャナが可愛らしくて癒されるねー。
物語が本格的に動いで劇的に面白くなったよ!
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