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灼眼のシャナIII(Final) 第8話「開戦」

紅世の徒の軍勢「数の暴力でフレイムヘイズっていうテロリストを掃討するよおおお!!!!」

フレイムヘイズの軍勢「ゆふふふ!紅世の王と契約したフレイムヘイズに雑魚が勝てる訳ないでしょおお!!馬鹿なのおお!!!死・・・どぼじで敵の大将が突撃してくるのおおお!!!」

「(´・ω・`)紅世の王の支援のない紅世の徒って奇襲ぐらいでしかフレイムヘイズを倒せない雑魚しかいない気がする戦闘だった。」

紅世の徒「ど、どぼじで本拠地にフレイムヘイズが侵入しているのおおお!??!!?わがらないよおお!!!たった、二人なのに瞬間的に都市を壊しすぎでしょおおお?!!」

「(´・ω・`)フレイムヘイズはテロリストとして最凶最悪すぎて困るね。雑魚の紅世の徒を生身の人間に例えると、フレイムヘイズが戦略爆撃機みたいに思えて微笑ましくなる。」



(´・ω・`)・・・今回の東京に侵攻する紅世の軍勢を見て思った事があるんだ。フレイムヘイズは紅世の王と契約する上に、紅世の王が存在の力が高い人間さんを狙って契約してそうなだけに、紅世の徒が軍勢になっても、紅世の王の支援がないと雑魚すぎて困るって。

今まで紅眼のシャナで出てきた紅世の徒は、ほとんどが紅世の王っていう段違いの化け物揃いで、稀にでてくる紅世の徒は自在法を操るのがうますぎる超天才とか、宝具で紅世の王クラス以上の出力をだせる変態姉妹ですし、一般的な紅世の徒は戦闘に滅茶苦茶弱い雑魚で困る。

フレイムヘイズが超高性能な使い捨てテロリストだって事が理解できて怖いや。化け物が一般民衆を虐殺しまわるような一方的な戦闘になる上に、撃退に成功してもフレイムヘイズと契約した紅世の王が生存している限り、何人でもフレイムヘイズが勝手に誕生するってやばいね!ある意味、無限の物量作戦だよ!


(´・ω・`)乱戦に持ち込んでも、紅世の徒じゃ、不意打ちで一斉射撃くらいでしかダメージを与えられそうにないなぁ。少数精鋭での突撃なのに、援軍来るまで持ちこたえながらフレイムヘイズが乱戦やっているや。

・・・あれ?ほとんど紅世の徒しかいない?紅世の王が数えるくらいしかいないって・・・・ああ!紅世の王は強いから、この世の春を謳歌しまくっているんだ!組織にも縛られず、自由快適に過ごしていると考えると、フレイムヘイズにあっさり虐殺されそうな紅世の徒しか集まらない理由がわかるね!ここで何とかしないとフレイムヘイズに怯える日々を過ごさないといけないから、勇気を振り絞って頑張っているんだね!

(´・ω・`)・・・そうか、紅世の徒は究極の自由業だとパルメは思っていたけど、その特権は強い紅世の王ぐらいにしかないんだ。一般的な紅世の徒にとって、この世界は辛いのかもしれないねぇ。




(´・ω・`)今回は不思議な挟間な世界が不思議でゆっくりできるね。創造神の本体まで作り上げた季節様々、建物様々な一本道を進むお話さんだけど、急に景色が変わるから面白い空間だよ!

・・・フレイムヘイズを正面から、まともにぶち殺しまくれる紅世の王を何人も連れてくる理由がよくわからないけど、この空間で大はしゃぎしている教授が微笑ましいや。





(´・ω・`)敵の本拠地で巨大ゴーレムを操るショタとボーイッシュなフレイムヘイズが大暴れする展開になったけど、熟練のフレイムヘイズが行うテロ活動が凄すぎて面白くなってきた。

紅世の徒じゃ束になっても返り討ちの大量虐殺にあう面子だけに、この二人だけで信じられない数がテロの巻き添えになりそうだね!



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