灼眼のシャナIII(Final)
第9話「星黎殿へ」
フレイムヘイズ「巨大ロボットで蹂躙するよおおおおお!!!!!」
紅世の徒「ゆんやあああああ!!!!わがらないよおおお!!!!どぼじでごんなごとになるのおおお!!!」
上層部「どこから侵入したのがわがらないよおおお!!!守るべきものがあるから戦力をしている形になってゆっくりできないい!!!・・・どぼじで自在法効かないチートミステスざんがいるのおおお!!!ゆべっ!」
天目一個「強すぎてごめんねえええ!!!炎弾に頼りすぎた紅世の徒じゃ確実に殺しちゃうチートさんでごめんねええ!!!!」
「(´・ω・`)今回のお話さんは盛り上がるね!内部と上層部に近い奥が一気に攻撃されて大混乱とか面白すぎるよ!
あと、器の小さい紅世の徒は鍛えた人間の兵士さんに毛の生えたような存在ってのも理解できた。やっぱり、強い紅世の王クラスじゃないと自由に生きる事なんて不可能なんだね。」
(´・ω・`)今回は終盤の天目一個無双がやばかったね!・・・うん、自在法効かないとかチートすぎて、相性的にこいつに対抗できるのは将軍シュドナイドと盟主くらいしかいない気がするだけに、このチートミステスさんだけでバルマスケの本拠地壊滅しちゃうなーと思ったよ!
シュドナイドさんは武器を使っての接近戦の経験が豊富っぽいし、盟主はチートだから武器持っての接近戦ぐらいやれるだろうと思ってます・・・でも、武器を持ってないと確実に斬り殺される展開が待ち受けているや。


(´・ω・`)なんて素敵なお話さんなんだろう!どんな状況でも対抗できる紅世の王フェルコーが、門を守るために攻撃に参加できないから巨大ロボットと爆弾魔さんが大暴れしているや!
器の小さい紅世の徒の皆さんが大砲とかで必死に応戦しているけど、紙屑のように建造物ごとぶち壊されているだけに、フレイムヘイズの強大さと、紅世の徒の一般市民の強さの差が比較できていいね!
(´・ω・`)・・・うん、たくさんいると思う紅世の王は本当に究極の自由業を満喫しちゃってそうだから、こういう戦いに参戦してくれる人数って少ないのかもね。気儘に過ごしている究極の自由業に就職している方が他人に従う訳ないですし。
蓄える存在の力が小さい紅世の徒は、こういう組織に属してないとまともに生活できないと思うから、組織に就職して、生計と安全保障のためにそれなりに頑張ってくれているとパルメは思うんだ。人格的には雑魚の方が精神的に成長してそうな生活環境っぽい。

(´・ω・`)自分の無力に悩まされて、そのストレスを狂気として隣子に向けるシャナが可愛らしいと思った。
炎に照らされて必死に身体を動かして這いずり回る姿に美しい物を感じたよ!無力なシャナってのが新鮮でいいね!
無力すぎてストレス溜めまくり、狂気に染まった状態で隣子を徹底的にぶっ壊しているのが面白かったよ!


(´・ω・`)ロボットによる大暴れも良かったけど、久しぶりの天目一個無双を見れてパルメはゆっくりできたよ!
鎧も刀も自在法が全く効かないチート中のチートミステスさんだから、接近戦が滅茶苦茶強くないと勝負にすらならないんだ。
紅世の徒って遠距離攻撃の炎弾が好きな方が多いせいか、接近戦が出来ても、炎弾と得意な自在法と近接の三つを合せた戦術さんで戦ってくれる方が多いだけに、それらの戦術を全て無効にしちゃう天目一個さんは天敵中の天敵だよ!
銃と刀、どちらかが便利で強いかと言われたら、銃を選ぶ人が絶対に多いだけに近接を達人レベルまで極める人って、この世界では少数派だと思うね!
実際にシャナと出会うまで、出会った紅世の徒とフレイムヘイズをほとんどぶっ殺したお方なだけに、作品中で紅世の王クラスがそんなに多くないのは、このチートミステスがぶっ殺したのが原因かも・・・フレイムヘイズは契約で再生産できるから数減らないし。
(´・ω・`)・・・でも、シャナが持つと刀は無傷でもシャナが傷つくから無敵じゃなくなるのが問題点かな。
(´・ω・`)今回は物凄く盛り上がる上にシャナが戦力として復活するからワクワクしたね!フェルコーさんって、防御にも攻撃にも物量にも対抗できる紅世の王だったけど、自在法使いの天敵さんに出会ってあっさり殺された所が涙目でクソワロタwww
二期であれだけ強いところを見せ付けてくれたお人なのに見せ場すらないw
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