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魔法科高校の劣等生
★×5 第4話「入学編IV」 |
【ネット小説】 |
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話が一気に、中華人民共和国が、この国の国力を削ぐために謀略を仕掛けてきたんだよ!なお話さんに!
社会の根幹である魔法を否定する事で、日本の国力を削ごうとしていた!
主人公「風紀委員として無双するよ!
もう、魔法を妨害しまくる新魔法を連発してごめんねぇ!
これができるのは俺ぐらいだよ!
だから、この新魔法は世間には公開しない(キリッ
今の社会の根幹を揺るがしてしまうからね!」
妹「ゆわあああああああ!!!!
お兄様が、世間から評価されてゆっくりできるよおおお!!!
し、しあわせえええええ!!!
で、でも、お兄様が他の女達からモテモテすぎてゆっぐりできないいいいいい!!!!
お兄様を独占して、恋人になって良いのは私だけなのにいいいいいい!!!!!」
主人公「妹が、最近激怒する回数が増えてきてしまった有様だよ!
周りの空間を凍らせるのをやめてね!すぐでいいよ!」
剣道部の女部長「主人公をこちら側に引き込むためにやってきたよ!一緒にお茶しようね!
魔法の才能がないってだけで、他の才能まで評価されない可笑しい学校と社会を改革するために頑張ろうよ!」
妹「お兄様を攻略しようとする女がやってきて、ゆっぐりできないっ!」
主人公「こ、これは反魔法結社な連中と繋がってる雰囲気がぷんぷんするよ!
魔法を使える奴らの平均収入が高くて高所得なことに嫉妬して、エリートを引き摺り下ろそうとする人間さんだね!
魔法を使うのに、多大な努力が必要なのに、それを忘れてエリートと社会を否定しちゃ駄目だよ!」
妹「反魔法結社さんって何?」
主人公「平等を謳い文句に、この国の社会の根幹(魔法)を揺るがすテロリスト集団さんだよ!
政府が規制しているから知っている人は少ないけど、とっても危ない連中なんだよ!
この結社の裏にいるのは、中華人民共和国だからね!
(世界地図で中国の所だけ赤くなってる。)」
妹「な、なんだってー!」
主人公「反魔法結社を中国がサポートして、日本の国力を削ごうと頑張ってるんだよ!」
世間的に秘匿された事をペラペラ喋ってしまう主人公さんだった。
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