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魔法科高校の劣等生
★×5 第5話「入学編X」 |
【ネット小説】 |
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二科生側が放送室を占拠して、学内の差別の撤廃をしようとしてきた!
生徒会は、二科生との間に、議論の席を設け、大勢の生徒達が見守る中、生徒会長が議論で圧勝して、なぜか生徒達が感動して拍手した後に大変なことになる!
生徒会長「議論で全部論破!論破!論破ぁっー!
二科生側の理不尽な当てつけを全部論破したよ!
ニ科生と一科生の差別の問題はね!私も解消するために努力しているよ!
それにmこの差別の問題はね!
お前達の意識の問題なんだよ!ゆっくりせずに理解してね!たくさんでいいよ!
私が生徒会長を退任する時に、二科生も生徒会長を選ぶ権利があるようにし・・・ゆんやあああああああああああ!!!!
重火器で武装したテロリスト集団さんがきたああああああああああ!!!!」
テロリスト集団「「「「要求を力で押し通す事にしたよ!
・・・何かをする前に、建物内にいた皆を鎮圧されてゆんやっー!」」」」
生徒会「何かやろうとしたから、とりあえず拘束したよ!」
テロリスト集団「「「「重火器で武装したテロリスト集団だよ!
まずは建物の外からガス弾を放り込むよおおお!!!
これで皆は行動不能だねぇぇぇ!!!」」」」」
副会長「周りの空気ごとガスを圧縮して、建物の外に捨てたよ!」
テロリスト集団「「「なら銃を乱射し」」」
生徒会「ずっと生徒会のターン!
銃を乱射する前に倒す!」
テロリスト集団「ゆんやっー!
で、でも、まだまだ外に味方がいるから、戦いは終わってないよ!
ロケット弾を撃ち込んだり、外から銃撃しまくるよおおおお!!!!!」
うわ、生徒会強い。訓練されたテロリスト集団っぽい奴ら相手に奇襲攻撃されてけど、対処できてる。
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